オードリー･若林正恭を｢ひねくれ者｣とこき下ろした市野瀬瞳アナ!

元中京テレビアナウンサーの市野瀬瞳が､日本テレビ系『踊る!さんま御殿』にて､オードリー･若林正恭の悪口をクソミソに言い放ち､反響を呼んでいる｡

｢この人ないわ～と思う異性の言動｣というテーマで､彼女は｢局アナ時代の話なんですけれども」「とある共演者の方がいて､すごくひねくれてる方だったんですよ｣と切り出す｡
｢全てを斜めで見てきて､多分私嫌われてるだけだったかもしれないんですけど､ありがとうございましたって言った場合『それ本当に本心で言ってないよな』とか｡あと普通に廊下を歩いてるときに『ヒールの音がカツカツうるさい｡おまえ自分のことカトパンだと思って歩いてるだろ』とか｣と､一々嫌味を言われたという｡

｢打ち上げの席で､目の前にサラダとかお鍋がある場合って､皆さん取り分けますよね｡はいどうぞって渡してたら『お前はそうやってスタッフさんに点数稼ぎして､なんか仕事もらおうとしてる』みたいなこと言われて｣と､気を遣ったつもりが逆にネチネチ言われてしまい､かなり根深く恨んでいる｡

すると､ロッチの中岡創一が､｢それオードリーの若林くんじゃないですか?｣とツッコむ｡市野瀬瞳の説明から､おおよそ見当がついたの｣
｢若林くんは本当にでもそんな人じゃないですよね｣とフォローすると､鷲見玲奈アナウンサーも｢イジってなんか違いますよっていう風にやってほしくて多分言ってるんじゃないかな｣と推測｡若林正恭に悪気はないと､彼の味方をした｡若林正恭をよく知る人からすると､むしろ市野瀬瞳が過剰に悪口を言っていると感じ取ったようだ｡

結局､地方ローカル出身アナが､全国区で目立つために､有名タレントをダシに使っただけだった｡

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