斎藤ちはるアナ､乃木坂46時代は楽屋番長だった! ステージは目立たない存在なのに･･･

斎藤ちはるアナ､乃木坂46時代は"楽屋番長"だった! ステージは目立たない存在なのに･･･

テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーが､乃木坂46メンバーだった頃､現在とは全然異なるキャラクターだったことを明かした｡

仕事は楽しいものだという考えを相手に押し付ける"エンジョイハラスメント"が企業等で横行している問題について取り上げた4月16日放送回｡
羽鳥慎一らは､身近にこういった事例が無いのであまりピンときていない様子だったが､彼女は｢私､乃木坂時代に楽屋番長って呼ばれていて･･･｣と話を切り出す｡

｢楽屋でずっと騒いでいたので､エンハラしてたかもしれないと思いました｣と､自分が勝手に騒いで周りのメンバーに不快な思いをさせていたのかも知れないと振り返った｡

斎藤ちはるから"エンハラ"疑惑が飛び出したことに､｢斎藤ちはるさん､大人しそうなイメージだけどエンハラ番長だった? やはり人は見た目では判断してはいけない｣｢斎藤ちはるアナ､乃木坂時代は楽屋で騒ぐので､楽屋番長と呼ばれていた! 衝撃!｣｢楽屋番長の話をぶっこんできた(笑) 話の流れ変わってよかったね｣と､当時のファンはびっくり｡

メディアやステージではあまりグループ内で存在感が無かった斎藤ちはるだが､楽屋では一番目立っていたのかもしれない｡

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