AKB48大家志津香、コロナ感染後の辛い隔離生活の実情を告白!
AKB48メンバーの大家志津香が、新型コロナウイルスに感染した際、隔離生活を送っていた時の状況について、ラジオ番組『アッパレやってまーす』で語った。

同じ事務所の先輩、柏木由紀の代役で出演した大家志津香は、昨年新型コロナウイルスに感染した。約2週間の隔離生活を経て芸能活動を再開させている。
「味覚がなかったです。すぐかかったって分かりました。普通の風邪っぽくなかったので。焼きそばの『UFO』は一切味しなかった。ホテルでUFOが出るんですよ。だから太っちゃいましたもん。お弁当の嫌いなものとか味しないから食べちゃうんですよ。おしんことかも好きじゃないのに食べちゃって」

「ミルクボーイの内海は匂い失ったから逆にラッキーって思って、風呂入らなかったらしい」と、ケンドーコバヤシが他のコロナ感染者の情報を挟むと、大家志津香も同調。
「すごい分かる! 私も2週間でお風呂3回も入ってないですね。人にも会わないし。しかもバスタオル持参だったんですよ。コインランドリーもないので、2週間分持ってくのめんどくさいから4枚くらいだけ持って行きました」

短いようで長い2週間であった隔離生活。やる事もなく、ひたすら寝る日々だったという。現在は回復しているものの、やはり新型コロナウイルスがただの風邪とはおおきく異なるウイルスであることが、大家志津香の話からも窺えた。
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