｢あさチャン｣夏目三久卒業をぶち壊した我武者羅應援團がネットで大炎上!

TBS系『あさチャン』最終回及び夏目三久最後の出演となった9月30日放送で､プロ応援団｢我武者羅應援團｣がこの日をもって表舞台から離れる彼女に最後のエールを贈った｡
ところが､長々と7分以上にわたり応援を続けた結果､夏目三久本人のコメントが放送時間内に収まらず､視聴者がモヤモヤしたまま彼女は芸能界を引退｡彼らの応援がムダに長く､最終回を台無しにしたと批判が寄せられている｡

彼らの公式ツイッターでは､放送翌日に｢9月30日あさチャン､夏目三久さんサプライズ応援に関しまして謝罪させていただきます｡申し訳ありませんでした｣と投稿｡
｢本番の応援で夏目さんを前にさせていただき､伝えたい思いがあふれ出しすぎてテンションが上がってしまい自分たちの時間をオーバーしてしまったことを深く反省しております｡夏目さん､視聴者の皆さん､ファンの皆さん､スタッフの皆さん､この度は本当に申し訳ございませんでした｡深くお詫び申し上げます｣と謝罪動画で述べた｡

しかし､夏目三久ファンを中心に視聴者の怒りは収まらず､｢プロの応援団というのなら時間配分くらい出来ないとダメだろ｣｢そもそもなんで何の関係もないあなたたちが夏目三久を応援するの?｣｢お詫びをしてもあの瞬間はもう戻りません｣と大バッシングを浴び､コメント欄は炎上状態だ｡

夏目三久の幕引きに泥を塗った事実は一生覆らない｡発声練習よりまずは予定の時間内にキッチリ収めるところから練習すべきである｡

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