木下優樹菜､週刊誌記者に｢ルール決めようぜ｣と要求するも､｢お前が言うな｣の声殺到!

タレントの木下優樹菜が､Youtubeチャンネルにて週刊誌記者に追跡された時の出来事について語った｡

友人とドライブ中､何やら一台の車が彼女を追いかけてくると気付き､信号待ちで停車した際横に並んできて､いきなり話しかけられたという｡
窓越しに｢今後のことを少しだけでも聞かせてください!｣と話し掛けてきたので､彼女は｢子供のために頑張る､そんだけ!｣と答え､サービス精神でチョリッスポーズを取ってあげたという｡

木下優樹菜はYoutube動画にて､追跡されるのが怖いうえに､友達は一般人なのでそういうものに慣れていないと話し､運転中だとお互いに危ないので｢ルール決めようぜ!｣と提案｡
｢車はやめて｣｢背後はやめて｣と､自分が声を掛けられる時に怖いシチュエーションを一つずつ語り､｢前に回って､こっち向いて挙手してくれたら分かるから｣と､一度自分の前に来て､それから話し掛けて欲しいと訴えた｡

Youtubeアカウントを開設して､タピオカ騒動を謝罪した最初の動画は再生回数400万回を突破したが､"LOOKBOOK"と題した私服コーディネート動画は再生回数10万回も超えないほど視聴者数が減っており､いよいよ世間が彼女から興味を失いつつある｡
こうなると､週刊誌記者に相手してもらえるうちが華と言わざるを得ない｡芸能界復帰に関してはスポンサーNGが改善されない限り難しいので､現時点で非現実的｡Youtubeで起死回生を狙うしかない｡

自分の話題性を失わせない為にも､週刊誌記者とは仲良くしておいた方が良いかも｡

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