加藤綾子､｢Live News イット!｣低視聴率でも降板を絶対に受け入れないワケ!

元フジテレビアナウンサーの加藤綾子といえば､入社当初から"カトパン"の愛称で親しまれ､同局のエースに君臨した逸材だった｡着実にキャリアを積んで､朝の情報番組である『めざましテレビ』の司会に起用｡オリコン調べの
｢好きな女性アナウンサーランキング｣でも毎年上位に名を連ねる人物だったが､フリー転身後はかつての面影はどこへやら｡すっかり存在感が薄れている｡

その最たる例として､彼女がメインキャスターの夕方ワイドショー『Live News イット!』が低空飛行を続け､一行に上昇の兆しが見えないのだ｡
日本テレビやTBS等､裏番組に全然勝てず､平均世帯視聴率は4%前後｡在京キー局4位に甘んじては放送終了の話も当然出てくる｡
ところが加藤綾子は､打ち切りに関して一切納得しないという｡

｢スタート時のギャラは2時間で年2億円｡不振のため1億円､今は5000万円まで下げられています｡新情報番組のMCの座が用意されていますが､週1回金曜日のキャスターのみ2時間程度で年500万円｡加藤は出番も納得していないのです｣(引用:週刊実話)

加藤綾子は､年商2000億円のスーパーマーケットを展開する｢株式会社ロピア｣の2代目社長･高木勇輔と結婚｡金銭面は全く問題はず｡
それでも､将来いつ離婚するか分からず､一部では不仲説も浮上しており､しっかり収入源を確保しておきたいのが本音｡週1回の仕事を素直に受け入れるわけにはいかないのだ｡

もはや旬はとっくに過ぎたカトパンを今さら毎日観たいなんて視聴者も少ない｡仕事より､家庭を円満にする方を優先した方がいいかもしれない｡

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