モデル･みちょぱが最近真夏でも長袖の服を着て身体を隠す理由は!?

モデルでタレントのみちょぱが、ラジオ番組『#みちょパラ』で、最近テレビ朝日などで長袖を着ている理由について明かした。

「6月末ぐらいに少し早めの夏休みを頂きまして石垣島に行ってきました。最高でしたね。真夏なので、日焼けもできるし最高の夏休みをお送りしたわけ」と、先月夏休みを取ってバカンスへ行ったことを報告。
ところが、彼女が予想していなかった事態が起こる。「夏の沖縄をちょっとなめてたのかな。初めて夏の沖縄に行った。紫外線が強すぎて皮がめっちゃくちゃめくれちゃって、肩から始まって背中結構行って、そのまま腰までむけて、余裕ぶっこいてたら二の腕むけて」と、普段日サロで日焼け慣れしているのに、沖縄の海に行った後、身体中が焼けて散々な目に遭ってしまった。

「テレビでいつも露出した服、冬でもタンクトップ着てる私がずっと長袖で収録してる。むけたところとの差が激しくて、本当にまだらで気持ち悪いと思われちゃうぐらい。だからこれはさすがにテレビじゃ見せられないなって、薄手のシャツを着たり、あみあみのニットっぽいの着たりして誤魔化したりしてたんです」と、不特定多数の人に見せるにはあまりに肌が荒れた状態のため、敢えて身体が隠れる洋服を着ていると説明した。

夏は海などによく行くみちょぱだが、こんな状況になったのは初めてだという。沖縄県は関東地方とは気候が異なるので、普段大丈夫な人でも日焼けに注意しなければならないようだ。
彼女がやたら長袖を着ていても、決してタトゥーを隠しているわけではない、そういった疑惑の目を避けるために今回きちんと説明したのであろう。

◆関連ニュース