假屋崎省吾､18億円の豪邸売り払って東京から移住! それでも莫大な資産保有?

フラワーアーティストとしてバラエティー番組等で活躍した假屋崎省吾が、フジテレビ系『ポップUP！』に出演し、現在の生活について語った。

彼は、東京の表参道に約18億円かけて超豪邸を建てたことで知られる。その写真が紹介されたが、なんと「もう処分しちゃった」と売却済みだと告白。
最高の立地に建てた自宅だったが、「だんだん暮らしている内に周りが全部緑がなくなって、家とマンションとビルでしょ。やっぱり窮屈なんですよ」と、都心だけに高層ビルがどんどん建設され、自分が望んでいた景色ではなくなってしまったのが大きな理由だという。

とはいえ、資金に困っているわけではない。「4つの拠点を行ったり来たりしている」と話す通り、鎌倉や軽井沢、そして都内に2ヶ所の仕事場を所有している。
しかも軽井沢の邸宅は、費用6億円だとか。「環境が違うんですよ。まず温度が違う」「都会と全然違う。で、緑があるでしょ？もうアルファ波がいっぱい出てます」と、表参道よりも今の彼には軽井沢の方が住み心地がいいようだ。

最近は殆どテレビ出演もなく、目立った活躍を聞かないが、それでも過去に稼いだお金や資産で十分優雅な生活を送れている模様。
これを機に、軽井沢の邸宅ロケなどを企画してもらえば、また収入が増えて所有不動産が増えそう？

◆関連ニュース