仲本工事の妻､遺体をスマホで撮影! ドリフメンバーとの確執広まる!

ドリフターズの仲本工事が10月19日、交通事故による急性硬膜下血腫で死去したが、その告別式でトラブルが起きたと『女性自身』で報じられた。

同誌によれば、棺を閉める直前、仲本工事の妻で歌手の純歌がスマートフォンで遺体の顔を様々なアングルから撮影し始めたという。
高木ブーの娘が「やめて!」と制止を求めるも、純歌の友人が「なんでダメなんだよ!」と反論するなど、ピリピリムードが漂いながらも彼女は撮影をやめなかった。

仲本工事と純歌は生前、別居しており、彼女が自宅兼スナックを開業した横浜に仲本工事が度々通う姿も目撃されていた。
ネットで購入して彼の自宅宛てに届いた荷物をわざわざ自分のところまで運ばせるなど、本当に家族として愛し合っていたのか甚だ疑問な行為も散見されたという。

そういった経緯もあり、加藤茶は「仲本がこんなことになったのは、あんたのせいだからな!」と言い放ったこともある。
告別式の前には、純歌が斎場のスタッフたちと戒名料山分けの密談をしたとの報道もあり、仲本工事のことより彼が所有する資産にしか目がなかったと言われても仕方ないだろう。

ドリフメンバーは、仲本工事を守ってあげられなかったことを今後一生後悔するのではないか。

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