斎藤佑樹はキャスター失格レベルで不適任! 爽やかだけで起用されるも無能!
元プロ野球選手の斎藤佑樹が、TBS系列にて独占放送されている『アジア大会2023』の中継キャスターに起用された。

彼にとって、初めてとなる本格キャスターデビューとなったが、彼の仕事ぶりには不評が相次いでいる。"アスリートプレゼンター"として、現地で競技を終えたばかりの選手たちにインタビューするという大事な役割を担っている。
しかしながら、「声の通りも良くない」「喋りが上手いわけでもない」「斎藤佑樹のインタビュー下手過ぎ」「質問内容もトンチンカンで、インタビューを受ける選手たちが戸惑っている」と、インタビューする立場として不適任だという批判が多く見られる。

実際、受け答えは行っているものの、質問も無難で当たり障りない、事前に用意したものを投げかけ、その返答を聞いているだけ。
感情がこもっておらず、番組を観ていてもインタビューが盛り上がっていない、つまらないというのは誰しもが感じるところ。

一番致命的なのは、改善するのが難しい"声が通らない"という点。普段通りに喋っていたのでは視聴者が聞き取りづらいので、ボイストレーニングに通うなり、何かしらの対応が必要になるだろう。
斎藤佑樹にそこまでのやる気があるか、疑問を拭えないところではあるが
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