国山ハセン､古巣TBSへの悪口言い放つ! 会社を嫌いになった理由!

元TBSアナウンサーだった国山ハセンが、ABEMA『Abema Prime』にゲスト出演して、古巣のTBSについて語った。

「どっちを雇う? やる気ある凡人 or 無いけど優秀な人」という議論テーマで、国山ハセンは「"やる気がある凡人"一択ですね」と回答。
その理由として、「やる気がないなら帰ってくれって。採用の基準はやる気しかないですよ。会社にいた頃は、やる気のない優秀な先輩もいましたけど。そういう人たちと仕事がするのがイヤで退社しましたから」と、TBSにはやる気がない上司や先輩も少なからず存在したことを挙げた。

彼はどうもTBSがあまり好きではなかったようだが、先輩にあたる安住紳一郎アナウンサーは、彼のことを「話があまり面白くない」と厳しい評価をしていた。
単純にテレビ局の悪口を言っているだけなので、話が膨らまないし周囲も楽しい気分にならない。そういった所が、あまり地上波番組に呼ばれない原因なのかも。

ネット上でも、「アナウンサースキルとしては下の方」「ウィットに富んだ人って毒づいても笑えるのに」「アナウンサーとして面白くもないのに古巣のグチを言う時点でまずダメ。更にやる気とは何たるかも分かってない」と辛辣な意見が目立つ。

なんなら、かつての同僚たちも国山ハセンが自ら退社してくれて気分が良くなったという人すらいるのではないかと勘ぐってしまう。ABEMAで愚痴を言うだけの人に成り下がってしまいそうだ。

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