木下優樹菜､娘との会話内容がSNSで批判殺到! 元夫･藤本敏史への悪口が酷すぎ!

元タレントの木下優樹菜が自身のインスタグラムに、長女との会話について言及し、批判を集めている。

2010年にお笑いコンビ･FUJIWARAの藤本敏史と結婚して2012年に長女､2015年に次女を授かるも2019年に離婚した両者。別々の生活を歩むことになっても、子供たちの父親である藤本敏史とは度々面会しており、先日も家族で水族館へ行ってきたという。

「水族館に行けて良かった」と久々に元夫を交えて楽しい時間を過ごせたことは良かったとしつつ、長女が「なんであんなに声でかいのいつも。まぢ恥ずいからやなんだけど。芸人さんってそういう症状なの？」と、彼が普段から大声で周囲に目立ってしまうことが嫌だという思春期女子の悩みを代弁して綴った。

その悩みに対し、木下優樹菜は「老化ぢゃね？」と答えたという。離婚した元夫とはいえ、子供達にとっては今後も唯一の父親であり、藤本敏史は娘たちと交流する時間を大切にしている。
彼の頑張りや家族への愛情を無下にするような発言に、「親としてはちょっと感じ悪い」「もうすぐ40歳にもなろう大人が､ぢゃね？なんて言葉を使うなんて」「本人は離婚した相手でも子供さんにとっては大好きな父親な訳でバカにしたような事は言わない方がいい」と、SNS上で父親をバカにするような言い方はやめるべきというバッシングが多くあがった。

木下優樹菜はいつまでもヤンキー気質が抜けないので、こういう言葉遣いが当たり前なのだろうが、一般人からすると目を疑うような光景である。

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