玉川徹、「モーニングショー」不適切発言で駐日イスラエル大使から抗議文!
テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』にて、コメンテーターの玉川徹が発した意見をめぐって謝罪する事態となった。番組の公式サイトにて、「アメリカとイランの協議に関する4月10日の放送でのコメンテーターの発言は、差別と受けとられかねない、誤解を招くものでした。コメンテーターの発言は、クシュナー氏に関する専門家への質問であって、差別的な意図はありませんでしたが、説明が不十分で表現に配慮が足りませんでした。宗教・民族・出自といった属性によって人物が判断されることはあってはならず、差別や憎悪、偏見を助長することがないよう丁寧な番組制作に努めてまいります」と文面を掲載。
先日の放送で、米国とイランの中東情勢をめぐる停戦協議を報じた際、アメリカのトランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナーが協議に出席することについて、「トランプ家の代表として入ってるとしか見えないし、ましてやユダヤ人ですよね? イランとの協議に関しては、いない方がいいような気がするんですけど。娘婿という立場として入ってくるこの人って何なんだろうと思ってるんです」などと発言した。
これをうけて、駐日イスラエル大使のギラッド・コーヘンが、テレビ朝日に正式な書簡を送り抗議したことを表明。
クシュナー家は、ドイツによるユダヤ人大量虐殺から逃れてアメリカに移住した過去がある。妻のイヴァンカ・トランプも結婚後ユダヤ教に改宗するなど、ユダヤの血を強く持つ人物だ。
玉川徹の言い方だと、ユダヤ人が協議に参加するのは良くない、という風に聞こえる。
公式サイト上で謝罪文が掲載された後、同大使は「私たちは、テレビ朝日が責任を認め、公式に謝罪するという決定を行ったことに留意いたします。今回の対応は、他の報道機関にとって期待される基準を示すものであり、今後も一貫した責任ある行動が求められます」と一応の和解が行われたことを示した。
司会の羽鳥慎一も、玉川徹の発言にはイチイチ冷や冷やさせられているのではないか。
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