霜降り明星の粗品、ダチョウ倶楽部の周年イベントで大活躍! 太田プロ勢も絶賛!
お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が、自身のYouTubeチャンネルで5月25日に東京国際フォーラム ホールAで開催された『ダチョウ倶楽部40周年感謝祭』を振り返った。同イベントでは大きな存在感を発揮していたが、その舞台裏についても関係者から高い評価が寄せられている。粗品は、テレビ朝日の人気番組『アメトーーク!』内の企画『ダチョウ倶楽部を考えよう』に出演したことをきっかけに、40周年記念イベントへの参加が実現。当日は先輩芸人たちから次々といじられたといい、「結局、1人だけおいしい思いをさせてもらいました、というだけやわ。すいません、ありがとうございます」と感謝を口にした。
特に印象に残ったのが、有吉弘行からのイジりだったという。「肥後さんをツッコミスターに出してあげてよ」や「『よしもと粗品劇場』紹介してよ」と、自身の活動に絡めた言葉を掛けられたことについて、「うれしかったな、ああいうの。凄いわ」と喜びを語った。
さらに粗品は、「なんでこんなん出なあかんねん!」と冗談めかして言いながらも、イベントを通じて多くを得られたと回想。「お笑いをやらしてもらったっていう感じで。凄く得させてもらってるわ、相変わらず」と話し、先輩芸人たちとの共演が自身にとって大きな財産になったと明かした。会場には約5000人の観客が集まり、大きな盛り上がりを見せたことも振り返っている。
一方、5月31日放送のニッポン放送『土田晃之 日曜のへそ』では、同イベントに出演した土田晃之が粗品の舞台裏での姿勢を絶賛した。
土田晃之によると、粗品はかなり前の段階から太田プロダクションに足を運び、打ち合わせやネタ作りに積極的に参加。イベント成功のために入念な準備を重ねていたという。
また、粗品の気遣いにも感心したと明かした。当日、粗品には個室の楽屋が用意されていたものの、土田晃之、カンニング竹山、松村邦洋、デンジャラスの安田和博らが使用する大部屋へ自ら移動することを希望したという。土田晃之は「粗品さんが僕も大部屋に」とマネジャーを通じて連絡してきたことに驚いたといい、ほとんど接点のない先輩芸人たちの中へ自然に入ってきた姿勢を高く評価した。
イベント本番でも、粗品はダチョウ倶楽部とのコントやキス芸、熱湯風呂といった定番芸に全力で挑戦。さらに、故・上島竜兵さんが『アメトーーク!』収録後に行っていた説教のくだりまで再現し、観客を沸かせた。
土田晃之は、「粗品が皆のことを調べてきてくれてるのよ。カンペも何もないし、誰をチョイスするかもあいつ次第。本当に凄いなって。こんなおじさんたちのライブに、こんなに協力してくれるんだって」と感謝を語った。
イベントでは派手な活躍で観客の笑いをさらった粗品だが、その裏では入念な準備や先輩への配慮も欠かしていなかったようだ。本人は「おいしい思いをさせてもらった」と謙遜していたものの、共演者たちの証言からは、40周年という節目の舞台を支えた立役者の1人だったことがうかがえる。
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