星野真里が「24時間テレビ」のマラソンランナーに抜擢! 娘は難病と闘う生活!
女優の星野真里が、日本テレビ系『24時間テレビ49』のチャリティーマラソンランナーを務めることが発表された。6月21日放送の『Golden SixTONES』内で明らかになり、翌22日に都内で行われた番組の制作発表会見に星野真里が出席して、挑戦への強い決意を語った。
今年の番組テーマは「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」に決定している。現在44歳である星野真里は、2011年に元TBSアナウンサーで現東京都議会議員である高野貴裕氏と結婚。
2015年に長女のふうかさんを出産した。ふうかさんは生まれつき筋組織に異常が生じて全身の筋力が低下する国指定の難病「先天性ミオパチー」を患っており、星野真里は2024年にその事実を公表して以降、SNSなどを通じて家族の日常を発信してきた。
昨年の同番組には親子で出演し、ふうかさんが念願だった"友人とのお出かけ"を楽しむ企画が放送されている。
会見に臨んだ星野真里は、電動車いすや人工呼吸器を使いながら生活する娘との歩みを振り返り、「彼女と生きてきたこの10年間はたくさんの方に支えられて、多くの制度に守られてくることができました」と感謝を口にする一方で、「まだ大小さまざまな壁があるなと感じています」と現状の課題も率直に吐露した。
オファーを受けた際には夫の高野貴裕氏と娘に相談したと言い、その際ふうかさんから「開口一番『やりな!』って言ってくれたので、大きく背中を押してもらいました」と笑顔で明かした。
すべての子どもたちが分け隔てられることなく、自身の意思で居場所を選択できる社会の実現を願う星野真里は、2024年から導入された「目的別募金」の趣旨や、多様性を重視する番組の姿勢に以前から深く共感していたという。これまで2024年はやす子、2025年は横山裕がランナーとして子ども支援のために完走を果たしている。
星野真里は「私が走ることで子供たちの可能性が広がるのであればこんなに嬉しいことはないので、走りたいと思いました。今回、私が走ることでどうすればもっと優しい世の中になるのかを考えるきっかけになれば」と言葉に力を込めた。
歴代の走者たちは2日間で100km前後の距離を走行しているが、日本テレビ側は星野真里の具体的な走行距離について、今後の練習状況を踏まえて決定するため現時点では未定であるとしている。
過去にホノルル・マラソンで42.195kmを完走した実績を持ち、「決して一人でゴールできるものではないと思っています。胸を張って走っている姿をお見せできるよう、精いっぱい準備をして当日を迎えたいと思います」と本番に向けての意気込みを力強く語った。
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