千原ジュニア、桂三枝と10年以上共演NGだったと告白! その原因は?
お笑いコンビである千原兄弟の千原ジュニアがMCを務めるバラエティ番組千原ジュニアのヘベレケ』(関西テレビ)にて、若き日の凄まじい失態と、大先輩である落語家との知られざる和解劇が語られた。

番組ゲストとして出演したお笑いコンビ・レインボーのジャンボたかおから、「長くやってて、怒られたことは?」と質問された千原ジュニア。しばらく記憶を巡らせた後、「1回だけある」と口を開いた。さらに「100%俺が悪い」と自らの非を全面的に認め、かつて巻き起こした一触即発の騒動について語り始めた。

事件の相手は、上方落語界の重鎮であり、当時から圧倒的な存在感を放っていた桂三枝(現・六代桂文枝)だ。当時、まだ尖り散らした若手芸人であり、その鋭利な芸風から「ジャックナイフ」と恐れられていた千原ジュニアは、桂三枝との対談番組に臨むことになった。本番前、番組スタッフからは「絶対に失礼のないように」ときつく釘を刺されていたという。しかし、若気の至りと天邪鬼な性格が災いし、千原ジュニアはその忠告をあえてお笑いの「フリ」として受け取ってしまった。

対談がスタートした直後、千原ジュニアが放った第一声は、「最近どうなん?三枝君」という、大先輩に対してあまりにも無礼極まりない言葉だった。スタジオは一瞬にして凍りつき、激怒した桂三枝はプロデューサーの名前を叫びながらそのまま収録現場を立ち去ってしまった。当然ながら収録は強制終了となり、この一件を機に2人の共演は完全に途絶えることとなる。

その後、10年以上の歳月が流れ、2人に予期せぬ再会の機会が訪れる。2001年度後期のNHK連続テレビ小説『ほんまもん』に、お互い役者としてキャスティングされたのだ。バラエティ番組のキャスティングであれば、桂三枝側から「なし」と拒絶されていたはずだが、NHK主導のドラマ制作現場だったからこそ実現した奇跡的な再会であった。

楽屋挨拶に向かった千原ジュニアは、当時の非礼を深く謝罪する覚悟で対峙した。しかし、緊迫する千原ジュニアに対し、桂三枝はただ「おう」と穏やかに応じた。かつての恩讐を一切引きずらない大先輩の度量の大きさに、千原ジュニアは深く救われたという。

この再会を契機に関係は修復され、桂三枝千原ジュニアを自身の落語会に招待したほか、サシでのトーク番組でも共演を果たした。若き日の無礼を水に流し、温かく迎え入れた桂三枝の懐の深さに、千原ジュニアは今なお深い敬意を抱いている。
◆関連ニュース
千原ジュニア、見た目若い芸能人の裏事情明かす! 「テレビ凄いことなる」と危機感!
千原ジュニア、後輩にも関わらず自分にタメ口使う芸人の実名を暴露!
フワちゃん、飛行機内で迷惑行為! 態度悪すぎでCAさんもウンザリした行為とは?
千原ジュニア、M-1審査員のオファーを「やらない」と断言するワケ!
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ| テレビ| イケメン| ドラマ| 海外・ハリウッド| 着メロ

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau