山瀬まみの近況に様々な反響! 病気で植物人間になる寸前だった!
タレントの山瀬まみさんが、黒柳徹子がMCを務める長寿トーク番組『徹子の部屋』に出演した。

山瀬まみは2025年3月に子宮体がんの手術を受けた。この時、がんの合併症として血液が固まりやすくなり脳梗塞を引き起こす「トルーソー症候群」という極めて稀な病態を発症した。
がんという宣告そのものは大きな衝撃であったが、それまで長引いていた心身の不調に明確な原因が判明したことで、本人は手術による治療にいたって前向きな姿勢を保っていた。

しかし、手術自体は子宮や卵巣、リンパ節の全摘出に成功したものの、術後に麻酔から目覚めず脳梗塞を発症したため、集中治療室へ搬送された。
術後約1週間もの間、意識不明の深刻な容態が続き、付き添う夫の俳優である中上雅巳や母親に対しては、医師から「一生喋ることができないかもしれない」という非常に厳しい宣告が下されていたという。その後、医師による「最初の3カ月間リハビリを死に物狂いで頑張れば、再び会話ができるようになる」との言葉を道標に家族と懸命に治療に取り組んだが、これらは全て後から知らされた事実であった。

当時の山瀬まみ自身は事態の重大性を深く認識できておらず、最近になってようやく医師の客観的な説明を受けて当時の極限状態を理解できたと明かしている。
無事に退院は遂げたものの、日常生活を送る上でのハードルは決して低くはなかった。しかし、中上雅巳や母親の献身的な介護と支えがあったからこそ、その過酷な日々を乗り越えることができた。2026年はデビュー40周年を迎える節目の年であり、改めて生きていることの喜びや尊さを実感する毎日であると深く語っている。

この壮絶な闘病の告白に対し、SNS上では「最近テレビで見かけないと思っていたが、そんな大変な状況だったのか」「56歳という年齢にも驚いたが、無事に戻ってきてくれて本当によかった」といった驚きや安堵の声が多数寄せられている。
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