ケンドーコバヤシ、今さらコロナ感染し奇妙な後遺症に悩んでいると告白!
読売テレビ『にけつッ!!』において、お笑いタレントのケンドーコバヤシが新型コロナウイルスに感染した体験と、その後に見舞われた後遺症について語る一幕があった。

番組冒頭でケンドーコバヤシは、「こないだコロナにかかっちゃいまして。(夫婦で)2人とも」と近況を報告。発熱などの初期症状自体は1日程度で収まったものの、「今めちゃくちゃ後遺症くらってるんです」と現在進行形で身体の不調に悩まされていることを打ち明けた。

具体的な後遺症の内容についてケンドーコバヤシは、「こんなの聞いたことない。調べても出てこない。強い炭酸飲んだら、あばら折れそうになる。バキバキバキって」と説明。これに対して共演者の千原ジュニアは、「どういうことなん? 柔らかい体に優しい物ばかり食事で摂ってたから?」と驚きを隠せない様子で問いかけた。

さらにケンドーコバヤシは、「微炭酸は大丈夫なんです。ビールは。強炭酸ハイボールは痛てててっ。開けたてのコーラ、アカンと思って1回閉めて冷蔵庫に置いて、ゆるなってから飲んで」と述べ、炭酸の強さによって痛みの度合いが異なるため日常生活で工夫を強いられている実情を明かした。
また周囲で感染者が少なくなっていた時期だったこともあり、「こういう話題って、5年前みんなしてたじゃないですか。周りにおらん状態でコロナにかかって、こんな後遺症あるんやって」と首をかしげていた。

厚生労働省をはじめとする公的機関の情報によると、一般的な新型コロナウイルスの後遺症(罹患後症状)としては、強い疲労感や倦怠感、関節痛、筋肉痛、長引く咳や息切れ、胸痛、頭痛、脱毛、味覚障害や嗅覚障害、さらには思考力や集中力が低下するブレインフォグ、睡眠障害といった多種多様な症状報告されている。

ケンドーコバヤシが訴える「強い炭酸を飲むと肋骨付近が痛む」という症状は代表的な症例リストには見られない極めて珍しいケースである。
しかし、感染後に神経系や自律神経系が刺激に対して過敏になったり、食道や胸郭周辺の筋肉・神経の違和感や胸痛として症状が現れたりする可能性も指摘される。世間の流行期が過ぎた後であっても感染後には想定外の不調が生じるリスクがあり、後遺症の表れ方には非常に大きな個人差が存在することが窺える。
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