僕が見たかった青空から2人が同時卒業発表! 売れる未来が見えず区切り!?
秋元康が総合プロデュースを手掛け、乃木坂46の公式ライバルとして2023年6月に結成された僕が見たかった青空。約3万8000人の応募者から選ばれた23人でスタートし、デビュー曲『青空について考える』やバラエティ番組『僕青っ!』など精力的な活動を展開してきた。しかし、絶対的な国民的アイドルとして君臨する乃木坂46の背中は遠く、世間一般への浸透度やCD売上、メディア露出の面で伸び悩む状況が続いている。
大規模なプロモーションやライバルという大きな看板に反して爆発的なヒット作に恵まれず、グループとしてのブレイクを果たせないまま苦戦を強いられているのが現状だ。
こうした停滞感が漂う中、グループは公式サイトにて西森杏弥と宮腰友里亜の2名が2027年1月末をもって卒業することを発表した。本人たちからの申し出を受け、協議を重ねた末の決定だという。
西森杏弥は「この度、僕が見たかった青空を卒業することを決めました。活動をする中でこれから先の人生について何度も考えた結果、別の道に進みたいと思うようになりました」と明かし、ファンへの感謝を語った。
また宮腰友里亜も「活動を続けていく中で、これからもっといろんな世界を見てみたい、新しいことに挑戦してみたいという気持ちが強くなりました。そして、自分なりにここで一度区切りをつけて、次の人生へ進むことを決めました」と新たな挑戦への意思を示している。
結成から月日が経ち、大きな跳躍を見せられない現状での中心メンバー離脱は、グループにとってさらなる試練となる。結成時の期待値と現状のギャップをどう埋めていくのか、残されたメンバーの真価が問われている。
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