レスラーの本職・プロレスの試合にあいのりメンバーが駆けつけた!

去る3月29日､｢あいのり｣に出演していたレスラーこと崔領二が､ゼロワン靖国神社大会で、世界ヘビー級王座を獲得した｡

当日は､ZERO-ONE MAXのエース・大谷晋二郎との対戦｡
まだまだ若手で格下かと思われていたレスラーだが､心強い応援が駆けつけたのだ｡
それが､一緒に旅をしたあいのりメンバー｡
まぁみん､シュレック､ガーリック､ヤマジ､梅男の5人である｡

試合後レスラーは5人を､｢旅の間にボクを支えてくれた仲間たちです｣と紹介して5人をリングに上げた｡
レスラーを中心にメンバー計6人が写っている写真がプロレス雑誌に掲載されている｡

なお､シュレックは事前に応援に行くことを発表しており､｢レスラーには旅の中でいろいろ教えてもらって、僕も強くなれました。辛い時、くじけそうな時に僕を励ましてくれたのはレスラー。そんなレスラーが挑むタイトルマッチ。レスラーにもチャンピオンになって、強くなってもらいたいので、絶対に靖國には駆け付けたいと思いました｣とのコメントを発表していた｡

レスラーの初防衛戦は､4月29日｡同じZERO-ONE MAXに所属する関本大介と対戦する｡

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