長谷川豊アナ、一足先にアナウンサー生命を絶ったアノ人にはまともなコメント!
自身の不祥事によりフジテレビアナウンサーから本社勤務へ"降格処分"を受けた長谷川豊。以前から偏見・暴走気味な発言が多かったため、視聴者からは驚きよりも「とうとう・・・」「遂に・・・」と納得せざるを得ない人も少なくなかった模様。

おそらく今後彼をテレビ番組上で目にする機会は皆無に等しくなるだろう。そのせいか、長谷川豊の過去の発言が改めて関心が寄せられている。前述の通り、過激な発言のイメージが強い長谷川豊だが、"時には"冷静沈着で感慨深いコメントを発していた場面もあった。

2010年2月に第1子を出産後、育児休業中に死亡した山本真純元日本テレビアナウンサーに関して、長谷川豊が出演していたフジテレビ系『とくダネ!』では彼女の兄に独自取材を行い、うつ病を患わっていたことを明かしていた。
長谷川豊山本真純の死について、以下のようにコメント

「99年同期の中でも中心的な存在で、幹事役を買って出たりしていました。余裕があって、遊びも知っていて、スポーツもやっていて、うつ病になりやすい人には見えませんでした。男性にも女性にも人気があり、友人も沢山いました。一部には産後うつを患っていると明かしていたようです。」

山本真純長谷川豊は共に1999年テレビ局に入社した同期組。局は違えど交流があったという。それから約2年、天国で同期の盟友も見守る中、自らの過ちでアナウンサー生命にリオドを打ってしまった。
かたやアナウンサー復帰を目指して育児に励む最中の突然の死。そして彼は滞在費不正使用による降格では、同期組に合わせる顔がない。
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