犬山紙子はスッピンがブス!? 過去に言われた最悪の発言とは!?
TBS系『内村とザワつく夜』にレギュラー出演するコラムニスト・犬山紙子。番組内での、男性を見下したような過激な発言が話題の彼女だが、自分自身もかなり酷い言葉を浴びせられたという。
1月4日放送の総集編にて、犬山紙子が元カレに言われたサイテーな一言が紹介された。ルックスに関するエピソードでは、
「20歳ぐらいの時、スッピンでデート行ったんですよ。そうしたら『お前スッピン恥ずかしいから、帽子でも被ってろよ』って言われて、トラウマになっちゃって、それから8年ぐらい彼氏にスッピンを見せれない病に・・・」
と、若き頃スッピンをボロクソ言われたと告白。
スタジオ男性陣に「そんなメイクしてる感じじゃないじゃん!?」とフォローされると、「私結構してます(笑)」と恥ずかしがり、「眉毛とか半分しか生えてない」と自ら眉毛を擦ってみせた。
いかにもスッピンに自信無さげだと言わんばかりのエピソード。しかし、犬山紙子の言動や仕草を見る限り、内心はそうでもなさそう。本当にスッピンに自信が無ければ、わざわざ口に出さないはずだ。
また、彼氏からの酷い一言に関するエピソードでは、「膀胱炎をわずらってのた打ち回ってた時、彼氏に『お魚みたいにピチピチして可愛い』と言われた」と紹介。
「文章を書く才能がある人で惚れたが、全然褒めてくれない人だった。初めて可愛いと言ってくれたのも、梅酒のビンを小指に落として痛がった時だった」と話した。
犬山紙子の口の悪さは、元カレ達の影響も大きいのかもしれない。
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