カトパン､体重が40kg台前半まで激減!? カトパン頼みなフジが原因!?

10月27日のフジテレビ系『めざましテレビ』生放送中に途中退席した加藤綾子アナウンサーが､29日の放送で番組に復帰した｡
オープニングで三宅正治アナウンサーが｢体調を崩しましてお休みをいただいておりました加藤キャスターが戻ってまいりました｣と紹介した後､｢すみません｡ご迷惑､ご心配をおかけしました｡きょうからまた頑張りますのでよろしくおねがいします｣と語った｡

2日間にわたって『めざましテレビ』を欠席した加藤綾子｡体調不良の原因は､やはり過労だとする見方が強い｡『東京スポーツ』では､彼女の異変について報じている｡

｢テレビ画面には映らなかったけど､倉田アナがニュースを伝えている最中にカトパンが倒れたそうです｡この日は出社してからも顔色がすぐれず､立っていても体がフラフラ横に揺れていた｡｣(フジ関係者:東京スポーツ)

27日時点で､フジテレビ広報は加藤綾子について､｢風邪気味だったようで､病院に行きました｡明日以降は出演するだろうとのことです｣と説明｡しかしながら､先週の時点で既に表情に元気が無く､疲労困憊の様子だった｡毎日働き詰めで肉体を酷使していたのは明らか｡過労による激ヤセとの話も｡
｢朝も夜もカトパンに仕事が集中して､すっかり疲弊してしまっている｡体重は40キロ台前半にまで落ちたと聞いた｣(制作会社スタッフ:同)

仕事復帰した29日も万全の状態には見えなかった｡フジテレビのカトパン頼みな状況が改善されない限り､同じ事態が再び起こるのも時間の問題か｡

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