｢内P｣復活は100%不可能!? 内村光良のテレ朝出禁状態は永続!?

1980年代後半から主にコント職人として活躍してきた､ウッチャンナンチャンの内村光良｡近年は日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』を筆頭に､司会を務める番組が軒並み高視聴率を記録し､評判をさらに上げている｡

コンビの仕事よりも単独司会の割合が圧倒的に高い内村光良だが､特に今でも多くの視聴者から復帰を待ち望まれているのはテレビ朝日系『内村プロデュース(通称:内P)』｡さまぁ～ずやTIM､ふかわりょう､ドン底時代の有吉弘行らが出演しており､様々な企画で笑いを生んできた｡
しかしながら､2008年の特番以降『内P』は一切放送されていない｡他局で続々と新番組を始めるよりも､『内P』を復活させた方が喜ぶ視聴者も多い｡その裏事情について『アサ芸プラス』が報じた｡

｢出禁状態にあるのは、やはり徳永アナとの過去の問題が原因なのでしょう。番組の打ち上げで内村と意気投合して以降、デートを重ねるようになりました。しかし、当時、彼女は既婚者の身。彼女の夫はある日、内村と徳永がお忍びで行っていた温泉旅行に関するメールを発見し激怒したそうです。そんな夫は徳永に退社を要求し離婚。一部報道によると、内村には5000万円もの慰謝料を要求し払わせたと言われています。徳永の夫は、テレビ朝日のディレクターでしたから、現在売れっ子であろうとも内村だけは起用するわけにはいかないのでしょう｣(芸能誌記者:アサ芸プラス､一部省略)

内村光良の妻である徳永有美アナウンサーは､元々『内村プロデュース』の番組アシスタントを務めていた｡そこで彼と意気投合し､結果的には略奪婚という形で入籍｡自分の嫁を奪われた元夫としては､意地でも内村光良を起用したくないだろう｡当然､この略奪劇は他のテレビ朝日社員も知っているので､元夫に同情する者は彼の起用を避ける｡

日本テレビあたりで『内村プロデュース』に近い番組を制作してくれれば､非常にありがたいのだが･･･｡

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