個性派俳優・木下ほうかが"紳助ファミリー"だと告白して超イメージダウン!
フジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』のVTRに登場するイヤミ課長役で昨今ブレイク中の俳優・木下ほうか、7月1日放送の『ダウンタウンなう』にゲスト出演。遅咲きに至るまでの過程について、知られざるエピソードを明かした。

1980年、16歳で俳優デビューを果たしてから36年。50代に突入してようやく花開いた超遅咲き俳優は、とても長い不遇時代を過ごしてきた。
実は彼、吉本興業大阪本社に入り、吉本新喜劇に入団した元お笑い芸人。新喜劇では人気が出ず、僅か3年で退団してしまうのだが、当時から憧れていた人物がいる。それがなんと、島田紳助だと告白した。
「恩人でもあり見本だった。あんな感じになりたいと思っていました」

木下ほうかのデビュー作映画『ガキ帝国』の主演を務めていたのが島田紳助であり、ずっと世話になっていた。引退後、電話が掛かって来て「木下ほうかが売れたことが引退してから一番嬉しい情報だった」と言われたそう。木下ほうかにとっても、これほど嬉しい言葉は無かったようだ。

島田紳助と長年にわたりガッツリ繋がってきたことを明かした木下ほうかに対し、ネット上では、「まだ紳助と繋がってるの?」「聞きたくなかった」「紳助ファミリーだったんですね・・・」「あんな感じになりたいと言っちゃダメでしょ」と残念がる声が相次いだ。

島田紳助とはまた違う意味で"ブラック"な性格の持ち主である彼の人気が下火にならなければよいが。
◆関連ニュース
石坂浩二が「なんでも鑑定団」で一切喋らない理由! スタッフが降板させようと画策!
小林麻耶は島田紳助のカキタレだった!? 手を繋いながらスタジオ入り!
「オールスター感謝祭」の新司会者が決定! 島田紳助の後継に選ばれたのは?
「"紳助"は放送禁止用語」生放送でトンデモ発言!?
宮迫博之、島田紳助引退で「ストレスは軽減された」とポロリ!?
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ| テレビ| イケメン| ドラマ| 海外・ハリウッド| 着メロ

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau