松浦亜弥がアイドル時代の本音を暴露!! 笑顔の裏の暗い過去に批判殺到!?

"あやや"の愛称で親しまれている歌手･松浦亜弥(まつうらあや=24)｡
2000年に14歳という若さでデビューを果たし､その歌唱力とルックスで一気にトップアイドルとなった彼女だが､現在は『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)ぐらいでしか見ない存在となってしまった｡

多くの関係者から､
｢アイドルになるために生まれてきた｣
とまで言われた松浦｡
そんな彼女が､『週刊プレイボーイ』(12月6日号)で悩めるアイドル時代について告白し話題になっている｡

同誌は松浦のスペシャルグラビアとインタビューを掲載｡
デビューから10年が経ち､すっかり大人の表情を見せるようになった松浦にまず驚かされるが､それよりもファンに大きな衝撃を与えたのはインタビューでの､
｢あややって､松浦亜弥じゃ絶対できなかった｡あのひとっていつも笑ってなきゃいけないし｡だんだん"嘘笑い"が得意になってて｡それがちょっと怖くなりました､自分で｣(引用:週刊プレイボーイ)
というコメントだ｡
"あやや"という作られたアイドル像を演じる自分に恐怖を感じていたという｡

この衝撃告白にネット上では､
｢あのひとって言い方が酷いw｣
｢アイドルは貫いてなんぼなんだよ｣
｢こういうことを言っちゃあダメだよ｡その当時大金はたいたヲタへの気配りが何もない｣
｢松浦の落ちぶれっぷりは本当に悲しいわ｣
など批判的な意見が多く寄せられている｡

移り変わりの早いアイドル界で青春時代を過ごした松浦｡
笑顔の裏には悲しい思いを抱えていたようだ｡(伊原)