上野樹里の暴走に大河の撮影現場はギクシャク!? 共演者は上野を完全シカト!?
9日にスタートした大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』(NHK)｡
初回の平均視聴率こそ21.7%と前クールに放送された『龍馬伝』に及ばなかったものの､回を重ねるごとに視聴率を伸ばし好評を得ている｡
しかし､好調な視聴率とは裏腹に､現場はギクシャクした空気が流れているという｡
『週刊実話』が報じている｡
｢ロケ先で､まず行われるのがスタッフの点呼｡全員､揃っているかどうかを確認するんです｡理由は若手スタッフが1人､また1人と敵前逃亡を図るため｡精神的に耐えられなくなってしまうんです｡某スタッフは『まだ寝れない方が楽だ』と吐き捨てていた｣(芸能プロ関係者:週刊実話)
ここでいう"敵"とは､大河ドラマ史上8人目の女性主演を務めている上野樹里(うえのじゅり=24)のこと｡
これまでにも数々の"暴走"で周囲の度肝を抜いてきた彼女だが､宮沢りえ(みやざわりえ=37)や鈴木保奈美(すずきほなみ=44)､豊川悦司(とよかわえつし=48)といった大物が顔を揃える大河の現場でもその暴走ぶりは健在だという｡
｢お市役の鈴木や淀役の宮沢に突然､敬語を使わずため口で話したんです｡鈴木は作り笑顔でどうにか応じていたが､ほとんど会話になっていなかった｡宮沢も驚き､その場はどうにか大人の対応をしていたが､収録以外では自ら話しかけることは皆無｣(NHK関係者:同)
大物女優が呆気に取られる中､上野の話し相手となっていたのが水川あさみ(みずかわあさみ=27)｡
同じ関西出身で年齢が近いということもあり意気投合したようだが､その水川でさえ､上野の言動にはまいっているという｡
｢水川も､最近は自然と距離を置くようにしている｡休憩中は上野がそれぞれの共演者に一方的に話し掛けているだけ｣(同)
撮影開始前､マネージャーが共演者の楽屋へ菓子折りを持って挨拶回りを行ったにも関わらず､早くも現場で浮き始めた上野｡
大河ドラマの撮影は1年にも及ぶ長丁場だけに､今後さらなるトラブルが起きる可能性は高そうだ｡(伊原)
初回の平均視聴率こそ21.7%と前クールに放送された『龍馬伝』に及ばなかったものの､回を重ねるごとに視聴率を伸ばし好評を得ている｡
しかし､好調な視聴率とは裏腹に､現場はギクシャクした空気が流れているという｡
『週刊実話』が報じている｡
｢ロケ先で､まず行われるのがスタッフの点呼｡全員､揃っているかどうかを確認するんです｡理由は若手スタッフが1人､また1人と敵前逃亡を図るため｡精神的に耐えられなくなってしまうんです｡某スタッフは『まだ寝れない方が楽だ』と吐き捨てていた｣(芸能プロ関係者:週刊実話)
ここでいう"敵"とは､大河ドラマ史上8人目の女性主演を務めている上野樹里(うえのじゅり=24)のこと｡
これまでにも数々の"暴走"で周囲の度肝を抜いてきた彼女だが､宮沢りえ(みやざわりえ=37)や鈴木保奈美(すずきほなみ=44)､豊川悦司(とよかわえつし=48)といった大物が顔を揃える大河の現場でもその暴走ぶりは健在だという｡
｢お市役の鈴木や淀役の宮沢に突然､敬語を使わずため口で話したんです｡鈴木は作り笑顔でどうにか応じていたが､ほとんど会話になっていなかった｡宮沢も驚き､その場はどうにか大人の対応をしていたが､収録以外では自ら話しかけることは皆無｣(NHK関係者:同)
大物女優が呆気に取られる中､上野の話し相手となっていたのが水川あさみ(みずかわあさみ=27)｡
同じ関西出身で年齢が近いということもあり意気投合したようだが､その水川でさえ､上野の言動にはまいっているという｡
｢水川も､最近は自然と距離を置くようにしている｡休憩中は上野がそれぞれの共演者に一方的に話し掛けているだけ｣(同)
撮影開始前､マネージャーが共演者の楽屋へ菓子折りを持って挨拶回りを行ったにも関わらず､早くも現場で浮き始めた上野｡
大河ドラマの撮影は1年にも及ぶ長丁場だけに､今後さらなるトラブルが起きる可能性は高そうだ｡(伊原)
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