先週､AKB48･指原莉乃(さしはらりの=19)の熱愛スキャンダルを報じた『週刊文春』｡
指原は騒動を理由に姉妹グループ･HKT48へ移籍することが決まったが､さらに追い討ちをかけるように､同誌は今週号で続報を掲載した｡
新たに掲載されたのは､指原が元カレ･Aさんに送ったメールの画像だ｡
｢今日はほんとにごめんなさい｡でもほんとに離れたくない｡
Aが彼氏じゃないとほんとにだめになっちゃう気がする｡
Aにいい人がいるならそれでいいしそれでもあたしは付き合ってたいです｣(引用:週刊文春)
｢メールせんくてごめんね｡実は今AKBでいることが超きつくて｡
今までAにAKBがつらいとか言わんかったけどもう限界でなんかもうすごいネガティブになっちゃって｡
Aにとって指原がジャマやけん連絡とんない…｣(同)
元々AKBの大ファンだったというAさん｡
足しげく劇場に通っていた2008年夏､SNSサービスを通じて指原と連絡を取り合うようになり､メル友を経て恋人関係になった｡
デートは周囲にバレないよう､指原が当時住んでいた中野区のマンションで｡
電話は頻繁にしていたが､やがて会えない日々が続くようになると2009年秋にAさんから別れを告げたという｡
上記のメールはその直後に指原が送ったものだろうか｡
Aさんは再び同誌の取材を受け､以下のように話した｡
｢11日の午前中､指原から5回のオニ電(頻繁な着信)がありました｡
授業中だったので出ることができなかったのですが……｣(同)
11日は､同誌が指原に交際の件を直撃した日｡
指原は過去の熱愛をリークされたことを知り､慌ててAさんに連絡を取ろうとしたようだ｡
しかしAさんは電話に出られず､後日掛けなおした際には既に番号が変えられていたという｡
Aさんはまた､指原が報道について｢事実でないところも沢山ある｣と発言した件について､
｢彼女らしいですね｡アイドルですし仕方ないとは思う｡
ただ自分がストーカーだとか､妄想だと騒がれているのが非常に残念です｣(同)
と反論を示している｡
指原が交際の事実を否定し続ければ､決定的な証拠が出るのも時間の問題か｡(高橋)
指原は騒動を理由に姉妹グループ･HKT48へ移籍することが決まったが､さらに追い討ちをかけるように､同誌は今週号で続報を掲載した｡
新たに掲載されたのは､指原が元カレ･Aさんに送ったメールの画像だ｡
｢今日はほんとにごめんなさい｡でもほんとに離れたくない｡
Aが彼氏じゃないとほんとにだめになっちゃう気がする｡
Aにいい人がいるならそれでいいしそれでもあたしは付き合ってたいです｣(引用:週刊文春)
｢メールせんくてごめんね｡実は今AKBでいることが超きつくて｡
今までAにAKBがつらいとか言わんかったけどもう限界でなんかもうすごいネガティブになっちゃって｡
Aにとって指原がジャマやけん連絡とんない…｣(同)
元々AKBの大ファンだったというAさん｡
足しげく劇場に通っていた2008年夏､SNSサービスを通じて指原と連絡を取り合うようになり､メル友を経て恋人関係になった｡
デートは周囲にバレないよう､指原が当時住んでいた中野区のマンションで｡
電話は頻繁にしていたが､やがて会えない日々が続くようになると2009年秋にAさんから別れを告げたという｡
上記のメールはその直後に指原が送ったものだろうか｡
Aさんは再び同誌の取材を受け､以下のように話した｡
｢11日の午前中､指原から5回のオニ電(頻繁な着信)がありました｡
授業中だったので出ることができなかったのですが……｣(同)
11日は､同誌が指原に交際の件を直撃した日｡
指原は過去の熱愛をリークされたことを知り､慌ててAさんに連絡を取ろうとしたようだ｡
しかしAさんは電話に出られず､後日掛けなおした際には既に番号が変えられていたという｡
Aさんはまた､指原が報道について｢事実でないところも沢山ある｣と発言した件について､
｢彼女らしいですね｡アイドルですし仕方ないとは思う｡
ただ自分がストーカーだとか､妄想だと騒がれているのが非常に残念です｣(同)
と反論を示している｡
指原が交際の事実を否定し続ければ､決定的な証拠が出るのも時間の問題か｡(高橋)
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