モデル･女優で妻の美元(みをん=33)との離婚問題が長期化している俳優･高嶋政伸(たかしままさのぶ=45)が､別人のように激太りしているという｡
『女性自身』が報じている｡
同誌は7月上旬､都内にあるジムでのトレーニングを終えた後､コンビニに立ち寄った高嶋を直撃｡
体型の激変を指摘し､原因は裁判のストレスかと尋ねると､彼はイメージ通りの丁寧な口調で以下のように返答したという｡
｢そうですね｡そういうのもあると思います｡ふだんより10キロくらいは太ったんじゃないですかね｡
役者としては､もっと絞らなければならないので､空いた時間にこうしてジムに来ているんです｣(引用:女性自身)
離婚を強く希望する高嶋に対し､美元は関係の修復を主張｡
議論が平行線を辿る中､悪化する一方の高嶋の精神状態はついに神経系にまで影響を及ぼし始めたとか｡
｢左足があの……神経麻痺になっちゃって｡力が入らないというか｡そのリハビリも兼ねて､ジムに来ているんですけど｡
だから､裁判のときも足の神経が麻痺したまま出廷したんです｣(同)
そう話す高嶋の左足のくるぶしはコブのように腫れており､うまく曲がらない｡
｢だいぶよくなりましたが､ひどいときは動けないこともあったんです｡ようやく動けるようになったので､ジム通いを再開しました｡
病院には今も通っています｡病名は腓骨神経麻痺だそうです｡ひざの裏あたりが思うように動かなくなってしまって……｣(同)
高嶋を蝕む腓骨神経麻痺は､長時間に渡って足を組んだり膝を曲げたりした姿勢を取ることが原因で起こりうる症状｡
ストレスが直接的な発症の原因では無いようだが､歩行に支障が出る疾患は俳優としては致命的だ｡
体重が急に増加したのも､足の神経麻痺による行動の制限が関わっているのだろう｡
一方の美元も裁判開始後に整形した二重が一重に戻った､全身にじん麻疹が出たなどと報じられていた｡
互いの健康を守るためにも､早く決着が着くといいのだが｡(高橋)
『女性自身』が報じている｡
同誌は7月上旬､都内にあるジムでのトレーニングを終えた後､コンビニに立ち寄った高嶋を直撃｡
体型の激変を指摘し､原因は裁判のストレスかと尋ねると､彼はイメージ通りの丁寧な口調で以下のように返答したという｡
｢そうですね｡そういうのもあると思います｡ふだんより10キロくらいは太ったんじゃないですかね｡
役者としては､もっと絞らなければならないので､空いた時間にこうしてジムに来ているんです｣(引用:女性自身)
離婚を強く希望する高嶋に対し､美元は関係の修復を主張｡
議論が平行線を辿る中､悪化する一方の高嶋の精神状態はついに神経系にまで影響を及ぼし始めたとか｡
｢左足があの……神経麻痺になっちゃって｡力が入らないというか｡そのリハビリも兼ねて､ジムに来ているんですけど｡
だから､裁判のときも足の神経が麻痺したまま出廷したんです｣(同)
そう話す高嶋の左足のくるぶしはコブのように腫れており､うまく曲がらない｡
｢だいぶよくなりましたが､ひどいときは動けないこともあったんです｡ようやく動けるようになったので､ジム通いを再開しました｡
病院には今も通っています｡病名は腓骨神経麻痺だそうです｡ひざの裏あたりが思うように動かなくなってしまって……｣(同)
高嶋を蝕む腓骨神経麻痺は､長時間に渡って足を組んだり膝を曲げたりした姿勢を取ることが原因で起こりうる症状｡
ストレスが直接的な発症の原因では無いようだが､歩行に支障が出る疾患は俳優としては致命的だ｡
体重が急に増加したのも､足の神経麻痺による行動の制限が関わっているのだろう｡
一方の美元も裁判開始後に整形した二重が一重に戻った､全身にじん麻疹が出たなどと報じられていた｡
互いの健康を守るためにも､早く決着が着くといいのだが｡(高橋)
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