木村拓哉 AKB48・小嶋陽菜と共演希望!? 10万円で高視聴率を神頼み!
木村拓哉(きむらたくや=39)の2年ぶりの月9主演ドラマ『PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜』(フジテレビ系)が今月22日からスタートする。
前回主演した『南極大陸』(TBS系)が期待ほど高視聴率を取れなかったせいもあってか、木村が今作に賭ける想いは熱い。
神頼みや数々の策略により、ヒットを目論んでいるという。
『週刊文春』が報じている。
まず木村が頼ったのは、妻・工藤静香(くどうしずか=42)と共に暮らす住居の近くにある中目黒八幡神社。
毎年9月には例大祭が行われており、木村は毎年奉納金を納めていた。
「去年、一昨年と5万円だったのが、今年は奉納金が10万円に増えていました。ご近所では、さすがキムタクと話題になりましたが」(同じ町内の住人:週刊文春)
近所の祭りに10万円単位での寄付ができるのは、さすが国民的アイドルといったところ。
もちろんその額は近所でもダントツのトップだったようだ。
「祭りでは町内に神輿も出るのですが、高額を納めた家の前では掛け声をあげるのが習わしです。数年前までは木村さんの家の前で『キムタク、シズカ!』と声を出していましたが、木村さんのほうから、やめてくれと言われて、今はなくなりました」(同)
10万円を掛けた神頼みで高視聴率獲得を狙う木村。
もちろんドラマのヒットを期待するのは本人だけでなく、彼を取り巻くスタッフ達も同じ想いだ。
『南極大陸』の時と同様、今回も視聴者の注目を集めるために様々な戦略を練っては仕掛けている。
「最近のキムタクのドラマではいつものことなんですが、放送開始日や内容がなかなか下りてこない。テレビ誌の記者たちは困っていますよ。情報を小出しにして、メディアに何度も取り上げてもらう作戦なのでしょうが、正直キムタクにもうそんなバリューはないですよ」(スポーツ紙記者:同)
との厳しい意見も飛び出す中、別の関係者がさらに詳しい事情を明かす。
「結局スタートは10月22日に決まったようです。当日、『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに出演が決まっている。これは他のドラマに比べると2週ほど遅いスタートです。というのも、ここ数年、キムタクドラマの数字が落ちてきているから。初回はいい数字を出すものの、回を重ねて尻すぼみになっていく傾向なので、その対抗策としてぎゅっと放送回数を絞れば、全体の数字が良く見えますからね」(芸能プロ関係者:同)
また、今回ドラマ主題歌には洋楽が使われることになったのだが、SMAPの曲を使わないのは木村の意向だという。
「主題歌がザ・ローリング・ストーンズヒット曲『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』に決まりましたが、洋楽というのはキムタクの意向。SMAPの曲はおしゃれじゃないとか言って本人が嫌がるそうです」(同)
SMAPの曲が"おしゃれじゃない"という言い草はないだろうが、かつての高視聴率男であり、ジャニーズのトップとも言うべく木村の意見は制作にもかなり影響を与えるようだ。
キャスティングについてもジャニーズと木村の双方から意見が出ており、制作側はできるだけその意向を汲む構えだとか。
「今回のヒロインは香里奈ですが、これはSMAPの有名マネージャーのI女史のお気に入りなんです。当のキムタクは、前からAKB48の小嶋陽菜をカワイイと言っていて、一緒に仕事をしたいと周囲に話していたそうです。このドラマでの小嶋の出演はまだ発表されていませんが、単発での出演などがあるかもしれません」(フジテレビ関係者:同)
ただでさえドラマを見る視聴者が減っている昨今、木村のネームバリューだけではどうにも視聴率を取れないのは事実。
神頼みや木村の本気が良い結果を生み出せばいいが、一番大事なのは脚本ではないだろうか。(高橋)
前回主演した『南極大陸』(TBS系)が期待ほど高視聴率を取れなかったせいもあってか、木村が今作に賭ける想いは熱い。
神頼みや数々の策略により、ヒットを目論んでいるという。
『週刊文春』が報じている。
まず木村が頼ったのは、妻・工藤静香(くどうしずか=42)と共に暮らす住居の近くにある中目黒八幡神社。
毎年9月には例大祭が行われており、木村は毎年奉納金を納めていた。
「去年、一昨年と5万円だったのが、今年は奉納金が10万円に増えていました。ご近所では、さすがキムタクと話題になりましたが」(同じ町内の住人:週刊文春)
近所の祭りに10万円単位での寄付ができるのは、さすが国民的アイドルといったところ。
もちろんその額は近所でもダントツのトップだったようだ。
「祭りでは町内に神輿も出るのですが、高額を納めた家の前では掛け声をあげるのが習わしです。数年前までは木村さんの家の前で『キムタク、シズカ!』と声を出していましたが、木村さんのほうから、やめてくれと言われて、今はなくなりました」(同)
10万円を掛けた神頼みで高視聴率獲得を狙う木村。
もちろんドラマのヒットを期待するのは本人だけでなく、彼を取り巻くスタッフ達も同じ想いだ。
『南極大陸』の時と同様、今回も視聴者の注目を集めるために様々な戦略を練っては仕掛けている。
「最近のキムタクのドラマではいつものことなんですが、放送開始日や内容がなかなか下りてこない。テレビ誌の記者たちは困っていますよ。情報を小出しにして、メディアに何度も取り上げてもらう作戦なのでしょうが、正直キムタクにもうそんなバリューはないですよ」(スポーツ紙記者:同)
との厳しい意見も飛び出す中、別の関係者がさらに詳しい事情を明かす。
「結局スタートは10月22日に決まったようです。当日、『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに出演が決まっている。これは他のドラマに比べると2週ほど遅いスタートです。というのも、ここ数年、キムタクドラマの数字が落ちてきているから。初回はいい数字を出すものの、回を重ねて尻すぼみになっていく傾向なので、その対抗策としてぎゅっと放送回数を絞れば、全体の数字が良く見えますからね」(芸能プロ関係者:同)
また、今回ドラマ主題歌には洋楽が使われることになったのだが、SMAPの曲を使わないのは木村の意向だという。
「主題歌がザ・ローリング・ストーンズヒット曲『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』に決まりましたが、洋楽というのはキムタクの意向。SMAPの曲はおしゃれじゃないとか言って本人が嫌がるそうです」(同)
SMAPの曲が"おしゃれじゃない"という言い草はないだろうが、かつての高視聴率男であり、ジャニーズのトップとも言うべく木村の意見は制作にもかなり影響を与えるようだ。
キャスティングについてもジャニーズと木村の双方から意見が出ており、制作側はできるだけその意向を汲む構えだとか。
「今回のヒロインは香里奈ですが、これはSMAPの有名マネージャーのI女史のお気に入りなんです。当のキムタクは、前からAKB48の小嶋陽菜をカワイイと言っていて、一緒に仕事をしたいと周囲に話していたそうです。このドラマでの小嶋の出演はまだ発表されていませんが、単発での出演などがあるかもしれません」(フジテレビ関係者:同)
ただでさえドラマを見る視聴者が減っている昨今、木村のネームバリューだけではどうにも視聴率を取れないのは事実。
神頼みや木村の本気が良い結果を生み出せばいいが、一番大事なのは脚本ではないだろうか。(高橋)
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