HKT48･指原莉乃(さしはらりの=20)がセンターを務める『恋するフォーチュンクッキー』の売上アップに､運営側が必死になっていると話題だ｡
指原は今年のAKB48選抜総選挙で､ファンとの熱愛スキャンダルを乗り越えまさかの1位を獲得し､同曲のセンターを勝ち取った｡
これには､総合プロデューサーの秋元康(あきもとやすし=55)も､
｢まさか指原が一位とは｡
どうしようかなと思いましたね｣
と困惑するほど｡
ファンだけでなく､運営側にとっても驚きの事態になった｡
AKB48はシングル12作連続ミリオンヒット中で､今回の新曲で100万枚を売り上げれば､B'zの連続記録に並ぶ快挙となる｡
運営側は指原ではミリオンに不安があると判断したのか､
｢個別握手会がこれまでの2倍｣
｢ミュージックビデオに『STAFF ver』『FAN ver』『サマンサタバサ ver』を追加｣
｢フジテレビお台場冒険王テーマ曲に採用｣
｢GREE『AKB48ステージファイター』CMソングに採用｣
｢JOYSOUNDのCMに採用(昨年はネクストガールズ枠)｣
｢WONDAショートストーリー主題歌に採用(昨年はフューチャーガールズ枠)｣
とかつてないほどPR活動に余念がない｡
また､8月12〜25日にかけて､東京都渋谷の｢109｣前に指原大明神が登場｡
おみくじや絵馬を配って新曲のプロモーションを行った｡
この必死過ぎる運営側の対応に､
｢やりすぎワロタw｣
｢ドーピングクッキー｣
｢過去最高に宣伝してるだろw｣
などの声が上がっている｡
今年は板野友美(いたのともみ=22)や篠田麻里子(しのだまりこ=27)の卒業もあり､運営が危機感を募らせているのは間違いない｡
指原自身も｢売れなかったら…｣と焦りはあるよう｡
三村マサカズ(みむらまさかず=46)や武井壮(たけいそう=40)､ふなっしーなどに自らCDを配ってツイッターで宣伝してもらっている｡
これだけ露骨なマーケティングを展開すれば､13連続ミリオンヒットも間違いないか｡(船越)
指原は今年のAKB48選抜総選挙で､ファンとの熱愛スキャンダルを乗り越えまさかの1位を獲得し､同曲のセンターを勝ち取った｡
これには､総合プロデューサーの秋元康(あきもとやすし=55)も､
｢まさか指原が一位とは｡
どうしようかなと思いましたね｣
と困惑するほど｡
ファンだけでなく､運営側にとっても驚きの事態になった｡
AKB48はシングル12作連続ミリオンヒット中で､今回の新曲で100万枚を売り上げれば､B'zの連続記録に並ぶ快挙となる｡
運営側は指原ではミリオンに不安があると判断したのか､
｢個別握手会がこれまでの2倍｣
｢ミュージックビデオに『STAFF ver』『FAN ver』『サマンサタバサ ver』を追加｣
｢フジテレビお台場冒険王テーマ曲に採用｣
｢GREE『AKB48ステージファイター』CMソングに採用｣
｢JOYSOUNDのCMに採用(昨年はネクストガールズ枠)｣
｢WONDAショートストーリー主題歌に採用(昨年はフューチャーガールズ枠)｣
とかつてないほどPR活動に余念がない｡
また､8月12〜25日にかけて､東京都渋谷の｢109｣前に指原大明神が登場｡
おみくじや絵馬を配って新曲のプロモーションを行った｡
この必死過ぎる運営側の対応に､
｢やりすぎワロタw｣
｢ドーピングクッキー｣
｢過去最高に宣伝してるだろw｣
などの声が上がっている｡
今年は板野友美(いたのともみ=22)や篠田麻里子(しのだまりこ=27)の卒業もあり､運営が危機感を募らせているのは間違いない｡
指原自身も｢売れなかったら…｣と焦りはあるよう｡
三村マサカズ(みむらまさかず=46)や武井壮(たけいそう=40)､ふなっしーなどに自らCDを配ってツイッターで宣伝してもらっている｡
これだけ露骨なマーケティングを展開すれば､13連続ミリオンヒットも間違いないか｡(船越)
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