大島優子と柴咲コウが冷戦状態! 演技のダメ出しがイビリ状態!?
『安藤ロイド』(TBS系)で共演中のAKB48・大島優子(おおしまゆうこ=25)と柴咲コウ(しばさきこう=32)が険悪なムードに陥っているという。
『週刊実話』が報じている。
第4話で1桁目前の10.3%を記録した『安藤ロイド』。
第5話こそ11.5%と多少持ち直したものの、ストーリーへの評価は最悪でいまだ厳しい状況が続いている。
撮影現場の雰囲気も悪化していることが伝えられているが、視聴率以外にも問題が浮上してきた。
それが、大島と柴咲の確執だ。
「柴咲が大島に対して演技のダメ出しをしているんです。
発声法や台詞のイントネーションが違うなど、事細かに指摘するそうです。
現場ではいまのところ女優経験の少ない大島に対し、柴咲が善意で教えている見方になっている。
しかし、あの教え方はイビリに近い。
いずれ、大島の不満が大爆発するのは時間の問題です」(現場関係者:週刊実話)
実はこのふたり、収録前からピリピリムードがあったのだとか。
「柴咲はこのドラマのヒロインは自分であることを主張したかったようです。
出演者のキャラクター設定でも、柴咲は文句ない美人扱い。
大島は三枚目。
しかも、メガネを掛け、見ようによってはブサイク女を演じている。
正直、大島は不満タラタラですよ」(同)
ヒロインを演じる柴咲サイドは、同じようなポジションに大島が出演することが許せなかった様子。
一方、大島サイドも三枚目的な役柄に不満を持っていたそう。
衝突寸前の冷戦状態にあるというふたり。
それでも大島は周りに気を使い、スタッフ受けも非常に良いのだとか。
「AKBとしてトップに君臨しているが、女優としては駆け出しであることを知っている。
誰よりも早くスタジオ入りするし、ADにも声を掛ける。
いまや大島は現場のムードメーカーなんです」(芸能プロ関係者:同)
ところが、それが柴咲を刺激しているようで…。
「スタッフも柴咲には話しかけないが、大島には積極的に声を掛ける。
だから大島の周りはいつも人でいっぱいなんです。
片や柴咲の周囲はマネジャーかプロデューサーしかいない。
柴咲は気難しい女優ですからね、誰も近寄らない」(事情通:同)
さらに、大島と木村拓哉(きむらたくや=40)の関係も気に食わない様子。
「木村は大島がかわいくて仕方がない。
台本を読み込み演技についてもちゃんと考えて現場に入るが、何か迷い事があると積極的に木村に相談する。
最近は木村の意向で大島の出番がどんどん増えているんです。
以来、現場で柴咲が大島に対するダメ出しが多くなったんです」(ドラマ関係者:同)
本来、そうした演技指導は現場監督が行うのだろうが、監督も柴咲には口を出せないのだろうか。
先輩の理不尽な仕打ちはどの業界でもあることなので、大島としては我慢のしどころか。
とはいえ、ふたりの関係悪化は柴咲の一方的な嫉妬ともいえる。
扱いづらい女優として仕事への影響が出ないといいのだが。(古川)
『週刊実話』が報じている。
第4話で1桁目前の10.3%を記録した『安藤ロイド』。
第5話こそ11.5%と多少持ち直したものの、ストーリーへの評価は最悪でいまだ厳しい状況が続いている。
撮影現場の雰囲気も悪化していることが伝えられているが、視聴率以外にも問題が浮上してきた。
それが、大島と柴咲の確執だ。
「柴咲が大島に対して演技のダメ出しをしているんです。
発声法や台詞のイントネーションが違うなど、事細かに指摘するそうです。
現場ではいまのところ女優経験の少ない大島に対し、柴咲が善意で教えている見方になっている。
しかし、あの教え方はイビリに近い。
いずれ、大島の不満が大爆発するのは時間の問題です」(現場関係者:週刊実話)
実はこのふたり、収録前からピリピリムードがあったのだとか。
「柴咲はこのドラマのヒロインは自分であることを主張したかったようです。
出演者のキャラクター設定でも、柴咲は文句ない美人扱い。
大島は三枚目。
しかも、メガネを掛け、見ようによってはブサイク女を演じている。
正直、大島は不満タラタラですよ」(同)
ヒロインを演じる柴咲サイドは、同じようなポジションに大島が出演することが許せなかった様子。
一方、大島サイドも三枚目的な役柄に不満を持っていたそう。
衝突寸前の冷戦状態にあるというふたり。
それでも大島は周りに気を使い、スタッフ受けも非常に良いのだとか。
「AKBとしてトップに君臨しているが、女優としては駆け出しであることを知っている。
誰よりも早くスタジオ入りするし、ADにも声を掛ける。
いまや大島は現場のムードメーカーなんです」(芸能プロ関係者:同)
ところが、それが柴咲を刺激しているようで…。
「スタッフも柴咲には話しかけないが、大島には積極的に声を掛ける。
だから大島の周りはいつも人でいっぱいなんです。
片や柴咲の周囲はマネジャーかプロデューサーしかいない。
柴咲は気難しい女優ですからね、誰も近寄らない」(事情通:同)
さらに、大島と木村拓哉(きむらたくや=40)の関係も気に食わない様子。
「木村は大島がかわいくて仕方がない。
台本を読み込み演技についてもちゃんと考えて現場に入るが、何か迷い事があると積極的に木村に相談する。
最近は木村の意向で大島の出番がどんどん増えているんです。
以来、現場で柴咲が大島に対するダメ出しが多くなったんです」(ドラマ関係者:同)
本来、そうした演技指導は現場監督が行うのだろうが、監督も柴咲には口を出せないのだろうか。
先輩の理不尽な仕打ちはどの業界でもあることなので、大島としては我慢のしどころか。
とはいえ、ふたりの関係悪化は柴咲の一方的な嫉妬ともいえる。
扱いづらい女優として仕事への影響が出ないといいのだが。(古川)
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