日テレ、堺雅人ドラマ不調で次は杏を贔屓!? 夫・東出昌大をバーターで起用!?
TBS系ドラマ『半沢直樹』で最終回視聴率42.2%を記録し、一躍トップ俳優の座に仲間入りした堺雅人。あれから一年半、満を持して日本テレビが彼の主演作『Dr.倫太郎』を放送開始したが、視聴率は思いのほか伸びず、第8話終了時点で最高視聴率は13.9%。20%はおろか15%超えすら一度も果たせていない。高視聴率を期待して起用した日本テレビ側としては"ガッカリ"が正直な心情。そこで次に目をつけているのが、女優・杏だという。『NEWSポストセブン』が報じた。
杏の代表作となっている『花咲舞が黙ってない』は、7月期にシーズン2の放送が決定済み。昨年4月期の第1シリーズは平均視聴率16%超えを達成しただけに、大いに期待されている。また、他にも大きなメリットがある。
「制作費は、1本6000万円超えと噂の『Dr.倫太郎』の約半分だそうです。しかも、杏はバラエティー番組などの事前PR出演も基本OK。局内では4月期に『花咲舞〜』をぶつければ『アイムホーム』に勝てたといった声も出ています」(日テレ関係者:NEWSポストセブン)
杏は今年1月期、フジテレビ系ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』で主演を担当。同作は全話平均視聴率12.5%とまずまずの結果に終わった。
しかし、『花咲舞が黙ってない』が再びヒットすれば、シーズン化する案が浮上する他、同局が彼女を囲い込む可能性も。その為に、杏にとって最も身近な人物にも接近を図るという。
「夫で俳優の東出昌大を主演にしたドラマ企画を10月に放送する企画が出ているんです。まだ企画段階なのですが、かつて水谷豊主演でヒットしたドラマ『熱中時代』のリバイバル企画のプランが出ています」(事情通:同)
夫婦揃って日テレ囲い込み役者となる日も近い!?(船越)
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杏は今年1月期、フジテレビ系ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』で主演を担当。同作は全話平均視聴率12.5%とまずまずの結果に終わった。
しかし、『花咲舞が黙ってない』が再びヒットすれば、シーズン化する案が浮上する他、同局が彼女を囲い込む可能性も。その為に、杏にとって最も身近な人物にも接近を図るという。
「夫で俳優の東出昌大を主演にしたドラマ企画を10月に放送する企画が出ているんです。まだ企画段階なのですが、かつて水谷豊主演でヒットしたドラマ『熱中時代』のリバイバル企画のプランが出ています」(事情通:同)
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