堀北真希が日テレ出禁を懸けて大作に主演! 低視聴率ならもうオファーは来ない!?
女優･堀北真希が2016年1月期ドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』に主演することが決まった｡夫･山本耕史との結婚発表後初のドラマ出演となる｡人妻として今までよりさらに美しくなった堀北真希を存分に観る事が出来るだろう｡
数いる若手女優の中でもトップクラスの人気を誇る彼女であるが､次期作『ヒガンバナ』においては､かなりのプレッシャーを背負って主演を張ることになりそうだ｡その理由について『アサ芸プラス』が報じている｡
｢『ヒガンバナ』は昨年､単発ドラマとして放送されていますが､視聴率は11.3%とそこまで高くなく､大きな話題にもなりませんでした｡堀北が主演したドラマ『まっしろ』(TBS系)は視聴率4%台を記録したこともあり､『ヒガンバナ』も連続ドラマ化で同じ道を辿るのではと一部から不安視されています｡『ヒガンバナ』の日テレ水曜22時枠は､『花咲舞が黙ってない』『きょうは会社休みます｡』など高視聴率を連発している同局の看板枠です｡もし､その枠を壊滅させるようなことがあれば､今後､日テレのドラマに呼ばれない可能性もある｡｣(一部抜粋:アサ芸プラス)
おめでたい結婚報道ですっかり忘れられているかもしれないが､堀北真希が主演した2015年1月期ドラマ『まっしろ』は全話平均視聴率5.7%､第7話では4.6%を記録した｡間違いなく黒歴史となる同作の再来となっては日本テレビ側も困りもの｡"水10"という､多数のヒット作によって築き上げられたドラマ枠だけに､堀北真希にもしっかり結果を残してもらう必要がある｡
『花咲舞が黙ってない』主演の杏は銀行員､『きょうは会社休みます｡』主演の綾瀬はるかは処女のOL役でそれぞれ好評を得た｡女性刑事だけで構成されている部署の刑事役を演じる堀北真希にとって､ハマリ役となるか､否が応でも注目が集まる｡(柳井)
数いる若手女優の中でもトップクラスの人気を誇る彼女であるが､次期作『ヒガンバナ』においては､かなりのプレッシャーを背負って主演を張ることになりそうだ｡その理由について『アサ芸プラス』が報じている｡
｢『ヒガンバナ』は昨年､単発ドラマとして放送されていますが､視聴率は11.3%とそこまで高くなく､大きな話題にもなりませんでした｡堀北が主演したドラマ『まっしろ』(TBS系)は視聴率4%台を記録したこともあり､『ヒガンバナ』も連続ドラマ化で同じ道を辿るのではと一部から不安視されています｡『ヒガンバナ』の日テレ水曜22時枠は､『花咲舞が黙ってない』『きょうは会社休みます｡』など高視聴率を連発している同局の看板枠です｡もし､その枠を壊滅させるようなことがあれば､今後､日テレのドラマに呼ばれない可能性もある｡｣(一部抜粋:アサ芸プラス)
おめでたい結婚報道ですっかり忘れられているかもしれないが､堀北真希が主演した2015年1月期ドラマ『まっしろ』は全話平均視聴率5.7%､第7話では4.6%を記録した｡間違いなく黒歴史となる同作の再来となっては日本テレビ側も困りもの｡"水10"という､多数のヒット作によって築き上げられたドラマ枠だけに､堀北真希にもしっかり結果を残してもらう必要がある｡
『花咲舞が黙ってない』主演の杏は銀行員､『きょうは会社休みます｡』主演の綾瀬はるかは処女のOL役でそれぞれ好評を得た｡女性刑事だけで構成されている部署の刑事役を演じる堀北真希にとって､ハマリ役となるか､否が応でも注目が集まる｡(柳井)
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