乙武洋匡の不倫旅行に同行した男性が告白! ｢彼を特別扱いした｣

スポーツライターとして有名な乙武洋匡が､『週刊新潮』で最大5人の女性と不倫していた事を告白した騒動で､彼と相手女性の不倫旅行の際に同行した男性がフジテレビ系『Mr.サンデー』の取材に応じた｡

当該男性によると､不倫を口止めるような指示は受けておらず､一緒に旅行した女性は"僕のサポート役"だと紹介されたそう｡乙武洋匡は昨年､いくつかの海外国を訪れ､バリアフリー対策に関する文章や写真を自身のFacebookに投稿していた｡しかしそれらの写真は不倫相手が撮影したもの｡宿泊先はホテルのスイートルームを選び､勿論女性と2人同じ部屋だった｡

不倫だと知らされていなかったものの､結果的に不倫関係を見過ごした形となったことに関して､同伴男性は､｢世の中にはやっていいことと悪いことがあるが､彼は特別だからちょっと目をつぶろうという気持ちがどこかにあったと思う｣とコメント｡
｢乙武洋匡の女好きは知人や業界関係者の間では有名で､例えば小学校の講師として活動していた時に複数回合コンした女性によれば､お酒を飲んでいない状態でも積極的に下ネタトークを繰り出したり､どんどん連絡先を聞いてくる姿勢はある意味すごいと思ったそう｡

生まれつきハンディキャップを背負い､早稲田大学在籍中に出版した『五体不満足』が大ベストセラーとなったわけだが､今後の人生の方がある意味不自由で肩身が狭い生活を強いられるかもしれない｡(船越)