清水富美加は変態! キンタマトーク&人類みな変態宣言で大暴走!?

バラエティー番組でも大活躍する女優･清水富美加が､『HK/変態仮面アブノーマル･クライシス』公開舞台挨拶に出席｡主演の鈴木亮平､さらに原作者のあんど慶周と共に､"変態トーク"を繰り広げた｡

｢子どもの頃､兄とお風呂に入るときに､『パンツを引っ張り上げて､肩にかけたら面白いな』ということをやっていた｡漫画家になろうと思ったときに､あれを漫画化したら絶対に読者は絶対に笑うだろうと思った｣とあんど慶周が幼い頃の思い出を遡りながら語ると､鈴木亮平は｢ということはパンティを被ることじゃなく､"おいなりさん先行"なんですか?｣とキンタマを"おいなり"に例え､その部分が強調される点に言及｡
すると清水富美加が｢おいなり先行｣とまさかのキンタマトークに参戦｡慌てた鈴木亮平が｢(発言に)気をつけて!｣と諭すも､｢いやいや! (今夜は)アブノーマルな夜ですから｡(記者さんは)ヤバい見出しにしてくださいね｣と場を盛り上げた｡

また､同作が海外から多数のオファーを受けているという件では､清水富美加が｢世界中に変態がいるという証明｡人類イコール､変態!｣｢賞を獲ったら､海外のレッドカーペットを変態仮面で歩いてください｣と"変態"という単語を連発｡
イベント終了時にも､｢全然､アブノーマルなこと言っていない｡もっとヤバイこと言えますよ｣と"欲求不満"ぶりをアピールしていた｡

女優としても人気の清水富美加だが､素のキャラクターは完全にバラエティー寄り｡今後､さらに色々な所で露出が増えそうである｡(船越)

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