ジュビロ磐田の藤田義明が不倫! 口止め料20万円でヤリ捨て企てた!

ジュビロ磐田に所属するプロサッカー選手の藤田義明が､妻がいるにも関わらず別の女性と肉体関係を持ち､口止め料を支払っていたことが『女性自身』の調べで分かった｡

記事によると､彼女は合コンで彼と知り合い､出会ったその日に宿泊するホテルに誘われたものの断ったそう｡既婚者である事実は隠し､妻以外の別の女性と6年間も交際を続けていた事も明かさなかった｡当初､その浮気相手をホテルに泊めるつもりだったが､来れなくなり"穴埋め"要員として当該告発女性が誘いを受けた｡

その後も藤田義明から､度々自身が出場する試合の観戦を依頼され､何度か足を運んでいるうちに段々と魅力に惹かれていった｡都内のホテルでジュビロ磐田が宿泊する際､女性は藤田義明がいる所に呼ばれ､とうとう肉体関係を持つまでに｡現在までに計5回､性行為に及んでいる｡

ただし､ホテルに呼ばれ､情事を済ませるとサッと自分の宿泊部屋に戻ってしまう藤田義明に嫌気が差し､｢私と会うのをやめるか､ちゃんと恋人らしくデートするか､どっちかにして!｣と自分が性欲処理要員になっていることに文句をつけた｡
すると藤田義明は､｢今度からはちゃんと外でデートしよう｣と約束したものの､9月に入り突然､｢もう会えない｣と別れを切り出してきたという｡

タチが悪いことも､後日全く知らない弁護士から電話があり､藤田義明と3人で話し合いの場が設けられることに｡そこで彼は､口止め料として20万円を提案｡あまりに安い金額と言わざるを得ない｡
女性が『女性自身』に一部始終を告発し､記者が取材を進めていくと､ヤバいと感じたのか再び弁護士から女性宛に電話があり､｢口止め料を200万円に上げる｣と言い出したという｡

その発言がむしろ女性の怒りを燃え上がらせ､『女性自身』には2人のLINEのやり取り等､不倫の生々しい実情が記載されている｡(船越)

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