桐谷美玲､｢人は見た目が100%｣予想外の超低空飛行! ブルゾンだけ好感度アップ!

(05/11)

桐谷美玲が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『人は見た目が100パーセント』が苦戦している｡初回視聴率が9.5%と一桁台でスタートすると､第2話で6.4%､第3話は6.0%に｡打ち切りが囁かれ始めた｡

『女性セブン』によれば､｢感情移入できない｣｢世界中のブスに謝れ｣など､ミスキャストを指摘する声が後を絶たない｡というのも､主演の桐谷美玲は｢世界で最も美しい顔100人｣で最高8位にランクインしたこともある､日本を代表する美女｡その彼女が地味なブスキャラを演じても､視聴者が違和感を覚えるのは当然だろう｡

共演する女優･水川あさみもこれまた美人｡唯一､今年ブレイクした若手お笑い芸人･ブルゾンちえみだけが､親近感を持てるレベルのルックスであり､しかも桐谷美玲らより演技が上手だと絶賛されている｡
桐谷美玲は相変わらず超痩せ型で､共演者と撮影した写真をSNSにアップするも､自身のガリガリ体型を際立たせる結果に｡ドラマのストーリー云々の前に､桐谷美玲の細すぎる病的体型に目移りしてしまうのだ｡

2016年7月期ドラマ『好きな人がいること』で､平均視聴率8.9%を叩き出したが､『人は見た目が100パーセント』は間違いなくそれを下回るだろう｡
もし冴えないブス役を演じるなら､敢えて太って一般人の体型に近づけるぐらいの努力が必要だった!?(船越)