高橋ひとみが告白! キスが上手すぎて本気で好きになっちゃった俳優って誰!?

女優の高橋ひとみが、19日放送の『なりゆき街道旅』で、かつて劇中でキスシーンをした俳優について語る場面があり、共演したハライチ・澤部佑と俳優・布施博を驚かせた。

高橋ひとみが忘れられないシーンとして、とある俳優と演技でキスした時、「あまりにも上手で喉が鳴った」という。状況がよく理解できない澤部佑が「スゴいと喉がなるんですか?」と尋ねると、「年上の人と付き合ったことがなくて、キスでこんなに上手なんだって。撮られてるってわかってるんだけど、このまま終わらないで欲しいと思った」と、仕事を忘れて夢中になってしまったそうだ。

その俳優のことを好きになってしまった高橋ひとみは、彼が出演する舞台にもプライベートで訪問。楽屋挨拶にも行ったが、そこには素敵な奥さんがいた。
「すごい美人だった。諦めました」と、高橋ひとみは完敗宣言。自分が割って入る隙は無いと感じ、静かに手を引いた。

彼女が本気になった俳優とは、古谷一行。Dragon Ashのボーカル・降谷建志の父親であり、70歳になった現在もとてもダンディな俳優だ。彼と結婚するほどの女性だから、一般人の奥さんも相当な美人だったに違いない。
高橋ひとみだけでなく、その奥さんも、持ち前のキステクでオトし、ゴールインを果たしたのかもしれない。(船越)


関連ニュース
サトエリ、憧れの太宰作品のヒロインに。「浮気はしません」
注目ワード
【人物】
高橋ひとみ
【キーワード】
高橋ひとみ 古谷一行 キス ドラマ 俳優
【ニュースカテゴリ】
エンタメ
出産 破局 離婚 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース



サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau