中島健人､ドラマのせいで好感度ガタ落ち!? ハラスメントが酷い!

(07/20)

Sexy Zoneの中島健人と､女優･小芝風花が主演を務めるドラマ『彼女はキレイだった』が､なんと彼のファンから不評だという｡『まいじつ』が報じた｡

同作は､超毒舌副編集長として勤務する中島健人と､素性を隠して彼と同じ職場に勤務する小芝風花を中心とした物語｡常に周囲の同僚に対し高圧的な態度で接し､自分のせいで起こったミスも他人のせいにしてしまう｡
中島健人演じる長谷部宗介が唯一優しく接するのは､小芝風花演じる佐藤愛の親友･桐山梨沙｡この役は佐久間由衣が演じており､"見た目重視"で人によって態度を変える最低オトコぶり｡

自分が綺麗だと思わない女性には高圧的な態度を取り､必死に仕事をする姿すら蔑む中島健人の役柄に対し､
｢このドラマは中島健人さんのあり余る好感度を下げる企画?｣｢ケンティー好感度ガタ落ち過ぎる｡やっぱいつもの優しいケンティーがみたいよ｣｢大丈夫? ケンティーの好感度だだ下がりじゃね!?｣｢ケンティーはあんな好感度少ない役で大丈夫なのかな｣
と､あまりにひどい性格の役柄のため､中島健人の好感度すら落ちるのではと心配する声が相次いだ｡

ジャニーズ随一の正統派アイドルとして知られる彼だが､本性はドラマのキャラと同じような人物･･･でないことを祈りたい｡(船越)