競泳･池江璃花子､自由形でバタフライやる余裕しゃくしゃくの態度に反感高まる!
競泳女子選手の池江璃花子が､｢KOSUKE KITAJIMA CUP 2022｣に出場して､50m自由形で見事優勝を果たした｡
池江璃花子は同種目で極めて珍しい行動を取った｡予選の際､クロールではなくバタフライで挑んだ｡通常､クロールが最も早く泳げるので自由形では99.99%の選手がクロールで泳ぐ｡
しかし彼女は､バタフライでも予選なら突破出来ると踏んだ模様｡想定通り､予選タイム2位で決勝進出｡金メダルがかかる決勝ではさすがにクロールで泳ぎ､圧倒的な速さを見せつけた｡
女王完全復活を期待させる結果である一方､他の選手に格の違いを見せつけようとする彼女の姿勢に批判の声も｡
｢本大会でやることじゃねーだろ｣｢他の選手にしたら､バカにされてるようなもんだよね｡さすがに大会で試すのはどうかと思う｣｢これはいくらなんでも失礼だろ｡他の選手に対するリスペクトが足りないよ｣｢自由形だから基本どんな泳ぎ方でもOKなんだろうけどこれは他の選手の立場がない｣
自由形でバタフライを試すほど自信があるはずなのに､バタフライの種目を池江璃花子は棄権している｡自由形に専念する為なのか､理由は不明だが少し不可解だ｡
2024年のパリ五輪では金メダル有力候補であるのだから､あまり日本人に嫌われるような言動は控えた方が良いだろう｡(船越)
池江璃花子は同種目で極めて珍しい行動を取った｡予選の際､クロールではなくバタフライで挑んだ｡通常､クロールが最も早く泳げるので自由形では99.99%の選手がクロールで泳ぐ｡
しかし彼女は､バタフライでも予選なら突破出来ると踏んだ模様｡想定通り､予選タイム2位で決勝進出｡金メダルがかかる決勝ではさすがにクロールで泳ぎ､圧倒的な速さを見せつけた｡
女王完全復活を期待させる結果である一方､他の選手に格の違いを見せつけようとする彼女の姿勢に批判の声も｡
｢本大会でやることじゃねーだろ｣｢他の選手にしたら､バカにされてるようなもんだよね｡さすがに大会で試すのはどうかと思う｣｢これはいくらなんでも失礼だろ｡他の選手に対するリスペクトが足りないよ｣｢自由形だから基本どんな泳ぎ方でもOKなんだろうけどこれは他の選手の立場がない｣
自由形でバタフライを試すほど自信があるはずなのに､バタフライの種目を池江璃花子は棄権している｡自由形に専念する為なのか､理由は不明だが少し不可解だ｡
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