GACKT、タトゥーびっしり入った人物との写真撮影は断ると宣言!
歌手のGACKTが、自身のSNSにて、海外で遭遇した出来事について綴った。日本の人気芸能人なら、一度は体験したことがある内容かもしれない。
マニラの空港での出来事として、「『大ファンです、写真撮ってください』と言って現れた可愛い女の子2人。快諾した後に女の子が大声で誰かを呼ぶ。『パパー!』と現れた丸坊主で刺青の入ったパパ。どっちの意味のパパかはわからんが」と、一緒に写真を撮ろうとした女性が、いかにもイカつい男性を呼び寄せたという。
「流石に見た目が分かりやすすぎて、『いやいや、さすがにその落書きはダメでしょ?』って断った。そういう判断もこの仕事では大事」
と、反社会的勢力の可能性もあるため、GACKTは一転して写真撮影を断ったという。
「揚げ足とる文化とメディアの体制は大嫌いだが、そういう文化が強く根付く日本に変わることを期待するのも意味ない。今度からそういう人たちにお願いされたら、『怖い顔の人たちと写真は事務所的にNGなんです』と、笑顔で断る習慣も必要な時代かもね」と、反社会的勢力らしき人物と一緒に写ると色々と面倒な事が起こるリスクを考慮して、断る勇気も大事だと主張した。
海外だと、タトゥーが入っている人は沢山いるが、女性が「パパ」とワケアリな呼び方で招く人は、さすがに怪しすぎる。
つい先日、加護亜依が暴力団組員と一緒に撮影した写真が流出して騒ぎになったばかりだけに、GACKTは賢明な判断だったといえるだろう。(船越)
マニラの空港での出来事として、「『大ファンです、写真撮ってください』と言って現れた可愛い女の子2人。快諾した後に女の子が大声で誰かを呼ぶ。『パパー!』と現れた丸坊主で刺青の入ったパパ。どっちの意味のパパかはわからんが」と、一緒に写真を撮ろうとした女性が、いかにもイカつい男性を呼び寄せたという。
「流石に見た目が分かりやすすぎて、『いやいや、さすがにその落書きはダメでしょ?』って断った。そういう判断もこの仕事では大事」
と、反社会的勢力の可能性もあるため、GACKTは一転して写真撮影を断ったという。
「揚げ足とる文化とメディアの体制は大嫌いだが、そういう文化が強く根付く日本に変わることを期待するのも意味ない。今度からそういう人たちにお願いされたら、『怖い顔の人たちと写真は事務所的にNGなんです』と、笑顔で断る習慣も必要な時代かもね」と、反社会的勢力らしき人物と一緒に写ると色々と面倒な事が起こるリスクを考慮して、断る勇気も大事だと主張した。
海外だと、タトゥーが入っている人は沢山いるが、女性が「パパ」とワケアリな呼び方で招く人は、さすがに怪しすぎる。
つい先日、加護亜依が暴力団組員と一緒に撮影した写真が流出して騒ぎになったばかりだけに、GACKTは賢明な判断だったといえるだろう。(船越)
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