元E-girlsの藤井萩花､今村怜央との離婚を報告! 元夫の身体には妻のタトゥーが･･･

E-girlsの元メンバーだった藤井萩花が､ミュージシャンのLEOこと今村怜央と離婚したことを報告した｡

彼女はインスタグラムを更新して､｢必要なのかなとも思いましたが､皆さまへご報告です｡今年の6月に怜央さんと離婚しました｡結婚生活色々あるし2人にしかわからない事だと思うので何も語りませんが感謝です! ありがとうございました!｣と､詳しい原因に関しては一切語らかなった｡

2017年に芸能界を引退してからもうすぐ8年｡2021年1月に今村怜央と結婚し､2022年に双子を出産｡幸せな結婚生活を歩んでいるかに思えたが､婚姻生活は4年半ほどで終了｡現在はシングルマザーとして双子の育児に追われている｡

一方､今村怜央は､"愛の印"として藤井萩花の横顔を描いたタトゥーを身体に入れている｡｢俺が付き合いたての時､やっぱもう女遊びがひどかったんです｡そのときに俺も2回目の結婚をする気はなかったけど､『変われるのかな､顔のタトゥー入れれば』と思って｡知り合いの彫り師にお願いして作ってもらった｣と､藤井萩花との愛を誓うために掘ったといってもいいタトゥーなのだ｡

今村怜央は自身のSNSで離婚報告を投稿しているが､｢結婚報告は､絵本一冊､小説一冊､映画一本くらい余裕で作れるくらい言葉や笑顔が溢れるのに､離婚報告は､言葉一つ浮かんでこないくらいなかなか辛いものです｡萩花さんや､萩花さんの家族をきっかけに応援してくれてた皆様､申し訳ないです｣と未練がある雰囲気を醸し出している｡

彼としては､まさか離婚に至るとは想像もしていなかったのだろうか｡夫婦生活に何があったのか当事者にしか分からないが､今村怜央は肝心のタトゥーを消すのか､敢えて残すのか､その判断も気になるところだ｡(船越)

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