エレファントカシマシの冨永義之が接触事故! 道路交通法違反で検挙!
ロックバンド・エレファントカシマシのドラムを担当する冨永義之が、酒気帯び運転による接触事故を起こしたことが判明した。
公式サイトによると、酒気帯び運転が原因で接触事故を起こし、道路交通法違反で検挙されるという事案が発生したとのこと。
「お相手の方には重篤な怪我はないとの報告は受けてはおりますが、大変危険な思いをさせたことを心より深くおわび申し上げます」と、飲酒が事故のもとになったため、深く謝罪している。
10月8日に東京・下北沢SHELTERで行われた「俺と、友だち」公演自体は実施されたものの、冨永義之は出演を見合わせた。
「事実を真摯に受け止め、反省しております。このようなことが二度とないように気持ちを引き締めてまいります。この度は多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます」とした。
ネット上では、冨永義之が飲酒運転の常習犯だったのではないかという指摘が出ており、"出演を見合わせる"ではなく"活動を自粛する"方が適切だという声も。
「重篤な怪我はない」から許される事案でもなく、道路交通法違反は被害者が死亡する可能性もある犯罪だ。もっと反省しないとファンからも反発が強まりそうだ。(船越)
公式サイトによると、酒気帯び運転が原因で接触事故を起こし、道路交通法違反で検挙されるという事案が発生したとのこと。
「お相手の方には重篤な怪我はないとの報告は受けてはおりますが、大変危険な思いをさせたことを心より深くおわび申し上げます」と、飲酒が事故のもとになったため、深く謝罪している。
10月8日に東京・下北沢SHELTERで行われた「俺と、友だち」公演自体は実施されたものの、冨永義之は出演を見合わせた。
「事実を真摯に受け止め、反省しております。このようなことが二度とないように気持ちを引き締めてまいります。この度は多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます」とした。
ネット上では、冨永義之が飲酒運転の常習犯だったのではないかという指摘が出ており、"出演を見合わせる"ではなく"活動を自粛する"方が適切だという声も。
「重篤な怪我はない」から許される事案でもなく、道路交通法違反は被害者が死亡する可能性もある犯罪だ。もっと反省しないとファンからも反発が強まりそうだ。(船越)
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