全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)が石油価格高騰で激しいバトル!?

石油価格高騰で、国内外問わずさまざまなところに影響が出てきている。

その中で、注目すべきは航空各社の反応と競争だ。

全日本空輸(ANA)は、国際線運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を7〜9月期に最大8000円値上げすると発表した。

2〜4月の航空燃料の市場価格が1バレル当たり126ドルに上昇したためで、その後さらに上昇し、現在は150ドルを超えている。

これを受けるような形で、日本航空(JAL)も値上げを敢行。

日本航空(JAL)の場合は7〜9月期に、全日本空輸(ANA)と同じく最大8000円値上げすると発表。

欧米線が8000円アップの2万8000円、中国線が2000円アップの8500円など。

価格上昇のふり幅はあるものの、各所から「困っちゃったねえ……」とボヤきの声が聞こえてきそうだ。

もちろん石油価格高騰がそもそもの原因なので、国内最大のこの2社を責めることは筋道が違う。

しかし、乗客からすれば「高くなる=乗りにくくなる」ということだけは事実で、それを防ぎ、またピンチをチャンスに変えるべく、2社が新たな競争に乗り出したのだ。

日本航空インターナショナルはオリックス自動車とともに「JAL麗らか四国300マイルプレゼントキャンペーン」を展開。

キャンペーン期間中、JALグループの四国各空港到着便に搭乗し、かつ四国エリアのオリックスレンタカー、レンタカージャパレン各該当店舗においてレンタカーを利用するユーザーを対象に、マイレージを300マイルボーナスプレゼントするというものだ。

さらに、レンタカーを日帰りの場合4000円(Sクラス)で利用できるなどキャンペーン特別料金を設定して集客をあおっている。

「なるほど、そうきたか」と、相対するANAは、中期環境経営計画「ANA エコロジープラン 2008-2011」を策定し、企業イメージのアップで対抗か。

京都議定書の約束期間(2008-2012)に入ったことを受けて、新型機の導入などにより、CO2総排出量の目標を掲げ、エコ企業であるこををアピール。

いずれにせよ、こういった企業努力が、我々の生活を支えてくれているわけなので、「値段が上がった!? ぶざけんじゃねえ!」など幼稚な反応を示すだけというのは、いい大人としてやめたいものである。(古田鉄寿)


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