NHK朝ドラ「瞳」が低視聴率！EXILEが大根すぎた！？
(07/22)
NHK・朝の連続テレビ小説「瞳」がパッとしない。
初回視聴率は16．5％と､昨年の「どんど晴れ（14．9％）」に継ぐワースト2位。
NHK朝ドラとしては最低の平均視聴率15.9％を記録した「ちりとてちん」の初回､17.1％にも届かなかった。
以降も15％台を連発と､「ちりとてちん」のワースト記録と逆ポールポジションを争いそうな勢いだ。
このドラマ､榮倉奈々演じる主人公の「瞳」が､札幌から上京してダンサーを目指す物語なのだが､榮倉をはじめ､出演者のセリフが総じて「棒読み」なのだ。
なかでもひと際目立っているのが､EXILEのMAKIDAIこと眞木大輔が演じる「伝説のダンサー・KEN」だ。
この「伝説のダンサー」､物語中では“神”的存在だというのに､演技力でも神懸かりな？ 棒読みを披露中だ。
そんなMAKIDAIが､6月21日のNHK「土曜スタジオパーク」に出演している。
“伝説のダンサー”は､
「僕のセリフ､『……』ばっかりで､セリフがちゃんとないんですよ（苦笑）」
と告白。
だからといって､棒読み演技を指示されているとも思えないが……。
8月には､そんなMAKIDAIが吹き替え版の声優を務めた米映画「ハンコック」の公開が控えている。
映画でも“神懸かり”な演技が見られる？（淺川）
初回視聴率は16．5％と､昨年の「どんど晴れ（14．9％）」に継ぐワースト2位。
NHK朝ドラとしては最低の平均視聴率15.9％を記録した「ちりとてちん」の初回､17.1％にも届かなかった。
以降も15％台を連発と､「ちりとてちん」のワースト記録と逆ポールポジションを争いそうな勢いだ。
このドラマ､榮倉奈々演じる主人公の「瞳」が､札幌から上京してダンサーを目指す物語なのだが､榮倉をはじめ､出演者のセリフが総じて「棒読み」なのだ。
なかでもひと際目立っているのが､EXILEのMAKIDAIこと眞木大輔が演じる「伝説のダンサー・KEN」だ。
この「伝説のダンサー」､物語中では“神”的存在だというのに､演技力でも神懸かりな？ 棒読みを披露中だ。
そんなMAKIDAIが､6月21日のNHK「土曜スタジオパーク」に出演している。
“伝説のダンサー”は､
「僕のセリフ､『……』ばっかりで､セリフがちゃんとないんですよ（苦笑）」
と告白。
だからといって､棒読み演技を指示されているとも思えないが……。
8月には､そんなMAKIDAIが吹き替え版の声優を務めた米映画「ハンコック」の公開が控えている。
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