大塚愛が男性問題でグループ解散の大阪時代
今やエイベックスのナンバー2として､浜崎あゆみを追い抜き､倖田來未とシノギを削っている大塚愛(24)
年齢まで同じこの大塚と倖田は､ライバル関係を通り越してもはや犬猿の仲。スレ違って目も合わさない程､お互いに憎み合っているのだ。
大塚は倖田のことを「ただのエロバカ」､倖田は大塚を「ガキみたい」などと露骨な物の言い方をしているとも。
昨年末に放送された音楽特番「CDTV2006-2007」では､過去の放送VTRを見ていた倖田が､大塚愛の「スマイリー」が流れ出した途端､顔つきが一変。「腹立つわ！」と一言吐き捨てた事件は有名だ。
さて､そんなふうにエイベックスの女王の座を倖田と争う大塚には､メジャーデビューした今となっては､あまり触られてほしくない過去がある。
じつは大塚､大阪時代は学生時代の友人の西田真美さんと､女性デュオ「HimawaRi」として活動していたのだ。そして､大塚がブレイクした「さくらんぼ」こそ､この「HimawaRi」時代の楽曲なのだ。
メジャーデビューにあたって､音楽性やビジュアル的な問題で西田さんが切り捨てられた､というのがもっぱらの見方だったが､どうもそれ以上のゴタゴタがあったらしい。
「男性関係がもとでケンカ別れ。その男性というのが大塚をソロデビューさせたレコード会社関係者。学生時代から一緒に活動していた相方をアッサリ捨てたわけです（週刊実話）」
メジャーデビューのために､一緒に活動していた仲間を捨てるというのは､音楽業界ではよくある話。でも､男関係のゴタゴタまで重なっているとなると穏やかではない。
倖田─大塚抗争となると､なんだか大塚の方が「かわいそう」な印象もあった気もするが､なかなかどうして､二人とも一筋縄ではいかないようだ。（淺川）
年齢まで同じこの大塚と倖田は､ライバル関係を通り越してもはや犬猿の仲。スレ違って目も合わさない程､お互いに憎み合っているのだ。
大塚は倖田のことを「ただのエロバカ」､倖田は大塚を「ガキみたい」などと露骨な物の言い方をしているとも。
昨年末に放送された音楽特番「CDTV2006-2007」では､過去の放送VTRを見ていた倖田が､大塚愛の「スマイリー」が流れ出した途端､顔つきが一変。「腹立つわ！」と一言吐き捨てた事件は有名だ。
さて､そんなふうにエイベックスの女王の座を倖田と争う大塚には､メジャーデビューした今となっては､あまり触られてほしくない過去がある。
じつは大塚､大阪時代は学生時代の友人の西田真美さんと､女性デュオ「HimawaRi」として活動していたのだ。そして､大塚がブレイクした「さくらんぼ」こそ､この「HimawaRi」時代の楽曲なのだ。
メジャーデビューにあたって､音楽性やビジュアル的な問題で西田さんが切り捨てられた､というのがもっぱらの見方だったが､どうもそれ以上のゴタゴタがあったらしい。
「男性関係がもとでケンカ別れ。その男性というのが大塚をソロデビューさせたレコード会社関係者。学生時代から一緒に活動していた相方をアッサリ捨てたわけです（週刊実話）」
メジャーデビューのために､一緒に活動していた仲間を捨てるというのは､音楽業界ではよくある話。でも､男関係のゴタゴタまで重なっているとなると穏やかではない。
倖田─大塚抗争となると､なんだか大塚の方が「かわいそう」な印象もあった気もするが､なかなかどうして､二人とも一筋縄ではいかないようだ。（淺川）
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