元野球選手･岩隈久志が妻との結婚21周年にラブラブ投稿! 不倫の過去はガン無視!

近鉄バファローズ及びアメリカ大リーグのシアトル･マリナーズ等で活躍した元プロ野球選手の岩隈久志が、自身のSNSにて結婚21周年を報告した。

「誰に対しても真っ直ぐで思いやりのある家族想いの妻と可愛い4人の子供達と、これからも健康で楽しい人生を歩んでいきたいと改めて思いました。写真は次女が撮ってくれました。産後、まだまだ体調が万全ではない時があるので、しっかりサポートしていきたいと思います」と、娘が撮影してくれた夫婦のラブラブ姿をアップ。

彼は2002年、当時西武ライオンズのコーチだった広橋公寿の長女と入籍。投手と元野手の娘が結婚するという野球界でも珍しいケースであった。
長女が20歳を迎えた一方、2023年7月に第4子が誕生。6人家族となり、ますます幸せを噛みしめる日々を過ごしている。

妻がとても美人であることも知られ、誰もが羨む家族であるが、2011年に不倫密会がスクープされた過去を持つ。
かつての不祥事をなかったことにしようとする言動に、「あの密会写真のことが頭から離れない」「色々な意味で無理だろ」「過去の不倫を葬り去ろうと必死なのが痛々しい」「何で浮気するん？」「不倫してたくせに」と、一度妻を裏切ったくせに今更ラブラブアピールされても響かないという厳しい声も散見される。

今の時代、著名人が不倫したらその情報は一生ネット上に残り続ける。頑張って名誉挽回しようとしても難しい。愛する妻を失望させた罪は消えない。
本人が不倫のことなどさほど期にしていないように見えたため、ネット民から反感を買ってしまった。

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