西野カナが尋常じゃなく顔パンパン! フォトショの修正も限界か!?
初の全国ホール&武道館ツアー「Kanayan Tour 2011〜Summer〜」全17公演を見事成功させた歌手西野カナ
9月9日に開催されたファイナル公演、日本武道館でのライブは全21曲、"11変化"で超満員の観客を魅了。
オリコン1位を獲得した最新アルバム『Thank you, Love』からは勿論、過去のヒット曲も含めた充実のセットリストで、"ケータイ世代の歌姫"の着実な進化が肌で感じられるライブだった。

日本武道館公演では最新曲『たとえ どんなに・・・』をいち早くファンに向けて熱唱。
ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の新イメージソングに起用されており、13日に行われた新商品発表会でマスコミに向けても同曲を披露している。
西野カナにとって2011年初のバラードソングに仕上がっているが、注目が集まったのは歌ではな彼女の顔。

顔がどう見てもパンパンに膨れ上がっており、激太りかと囁かれるほど肉付きが良くなりすぎているのだ。
映像では分かりにくいものの、写真によっては指摘通りな物も見受けられる。

西野カナの顔の変化については今に始まったことでもなく、以前から音楽番組等に出演すると雑誌媒体で目にする彼女とは大きく異なった姿を目にする機会は度々あった。
CDジャケット写真やファッション誌に西野カナを掲載する時はほぼ毎回Photoshopという写真加工ツールが使われており、顔の輪郭やパーツが修正されているのは当たり前。

元から丸顔であり、写真で見るシュッとした顔付きはいわば彼女本来のものではない。
とはいっても、2010年末から2011年にかけてのパンパンぶりは、確かに以前にも増して膨れた状態だと言える。

写真は最新技術でいくらでも修正が効いても、生のライブで"加工"は出来ない。
ファッションリーダーとしてティーン憧れの存在である一面も持ち合わせる故、一般視聴者はビジュアルに視線が行きがちだが、西野カナは2005年「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」で応募総数40,000人から最高の評価を得てデビューを勝ち取った、超実力派のアーティスト。

10〜20代女子のハートをガッチリ掴むリアルな歌詞と歌声は、業界内外から評価が高い。
歌手として唯一無二の地位を築き上げた今なら、加工修正にこだわるよりも、内面も外面的にも素をさらけ出す方が彼女の場合ファンからの支持も高まるのではないだろうか。
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