政井マヤが山本モナの騒動で受けたトバッチリを暴露!
元フジテレビアナウンサーで現在二児の母・フリーアナウンサーとして活躍する政井マヤが、9月11日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』で局アナ時代に体験した珍事について明かした。

同日一緒に出演した同期の千野志麻アナウンサーと一つ上の内田恭子アナウンサーと共に、独身時代週刊誌に張り込まれた話で、彼女たちは「女子アナは物凄く合コンしてる!」といった自分達の事が書かれた記事を見ては、現実と全く違う内容に笑い飛ばしていたそう。

政井マヤは度々あらぬ噂を掲載されては「また書かれてる〜」とネタにして、内田恭子も以前「内田派VS高島派」と高島彩との不仲説が報じられた際、「(記事を見て)もっと私の派閥に入ってよ〜!」と局内で盛り上がっていたとか。

中でも政井マヤが最も記憶に残っている週刊誌にまつわるエソードは、いきなり朝起きたら自宅に週刊誌記者の車が張り込んでいたことがあった。
ちょうど元アナウンサー・山本モナが細野豪志議員と"都不倫旅行"をスクープされたタイミングで、マンションの敷地外で政井マヤが姿を現すのを待っていたという。

まだ山本モナが全国区のアナウンサーになる直前、不確かな情報で「ハーフ系のアナウンサーがそこ(のマンション)に住んでいるらしい」とキャッチした記者が彼女に向かって
「政井さーん、先週都に行ってましたよねー?」
と叫んでくるので、彼女
「先週はメキシコ行ってました〜」
とズレたやり取りを繰り広げた。

どうやら記者が山本モナ政井マヤを"ハーフだから"という理由のみで誤認識していたようなのだ。
当初政井マヤは何のことかさっぱり分からなかったが、後々山本モナのスクープが世に出て、事の一部始終を把握したと述べた。

2000年代フジテレビアナウンサー人気を牽引した彼女たちも、結婚して寿退社するとようやく週刊誌の追っかけから解放されたという。
◆関連ニュース
政井マヤ・前川泰之夫妻、子供の異性の趣味をちょっぴり不安視!?
政井マヤが紆余曲折すぎる人生を耐え結婚までこぎ着けた背景!
千野志麻、結婚後なのに明石家さんまから夜の誘いを受けていた!?
元フジ・政井マヤに母親として致命的な欠陥発覚! 夫婦生活にも支障が!
千野志麻が結婚生活の不満を爆発! 子作りしても面倒は見ず!?
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ| テレビ| イケメン| ドラマ| 海外・ハリウッド| 着メロ

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau